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フェリーで船酔いする人なら知っておくべき原因と5つの鉄板対策!

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新婚旅行でハワイに行ったんですけど、そこでフェリーに乗ってイルカと触れ合う体験をすることになりました。

その時はわくわくしていたのですが、いざフェリーに乗ると次第に気分が悪くなり、船酔いでイルカどころではなかったんです!

夫はフェリーからジャンプしたりと、海のアクティビティを楽しんでいるように見えたのですが、あとから聞くと、飛び降りたあとに海の中で嘔吐したそうです。

そこに、ワーッと魚が群がってきたとか…(怖)。

もうそれ以来、私も船に乗るのが怖くなってしまったんですよね。

船酔いする人は、どうして酔ってしまうのでしょうか?

なんかうまい解決法ってないものかと思って、いろいろと対策を調べてみました!

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フェリーで船酔いする原因って何なの?

そもそも、船酔いの原因って、何なのでしょう。

車や新幹線や飛行機ではまったく平気な私が、なぜ船だけはダメなの?

それは、やっぱり、大きくてコンスタントな揺れに原因があるようです。

人間は、常に耳(具体的には内耳)でバランスをとるようにできているのですが、不規則な揺れによって平衡感覚や自律神経が狂ってしまうのだそう。

そして、独特の「酔い」の感覚が表れるんですね。

もちろん、車や飛行機だって、不規則な加速、減速や、急激な上昇とか下降が繰り返されると、胃の辺りがグーッと気持ち悪くなってきたりしますよね。

そういう急激な刺激だとわかりやすいのですけど、船の揺れの場合だと、とても穏やかに続いたりするから、わからないままに具合が悪くなってくるんですよね。

だから、予測不可能。防ぐのも難しいって感じになっちゃうんだと思います。

船酔いによる典型的な症状とは?

私も覚えがありますが、やっぱり初期の段階での危険信号は、「あくび」。

そして、頭の中で感じる、ぼんやりとした違和感。あるいは、頭痛。

これは、つまり脳が発信している「危険信号」「警報」だったりするわけです。

そこで察知して、船を降りられたら、問題は深刻にならないかもしれないのですが、船って、一度乗ったら、なかなか降りられるものじゃないですよね。

自分の選択で、「降ろして~」は無理なわけです。

で、我慢していると、どんどん様態はひどくなり、吐き気、冷や汗、手足が冷たくなるとか、バランスが取れなくなってふらついたりするようになります。

いよいよ我慢できなくなったら、嘔吐。

それも、結構、止まらずに何度も何度も襲ってくるのが、船酔いの嘔吐感の特徴みたいですね。

あー、なんだか書いているだけで思い出して胃がキュンとなってきました…。

フェリーで船酔いしないための5つの鉄板対策は?

船って、酔う人と、酔わない人といるみたいですが、一度、船酔いを経験したことは、かなりトラウマになって、次のときも不安で仕方がなかったりするものです。

でも、どうしても乗らなくてはいけない時、乗りたい機会が訪れた時は、どうしたらいいでしょう?

いろいろなウエブサイトを調べてみたら、たくさんのアドバイスが載っていました。

中でも鉄板かな、と思う5つを、ここに紹介します。

体調はとにかく万全に

睡眠不足だったり、仕事などで疲労がたまっている時は、血圧が下がりやすくなるのだそうです。

すると、血管の働きを支配している自律神経が崩れやすくなり、船の揺れに対しても、一層、弱くなってしまいます。

だから、船に乗る数日前から、体調は万全に整えて、睡眠もしっかりとっておくことが大事ですね。

酔い止めを準備しておく

私は弱い、と思っている人は、迷わず酔い止めの薬を服用しておくことをおすすめします。

実は、その後、ディナークルーズにも乗ったのですが、その際には、事前に渡された錠剤を飲んでおいたら、大丈夫だったんです!

薬を飲んだから大丈夫、という安心感にもつながったのかな、精神的なものかな、とも思ったりしますが、病は気から。

思い込みにしろ、何にしろ、酔わなくて済むなら、全然ハッピーです!

食事は控えめに、内容も考えて

船って、空腹はかえってダメみたいなんですよね。

だけど、もちろん食べ過ぎの満腹も胃を圧迫して酔いやすくなってしまいます。

だから、腹八分目が一番。

事前にちゃんと食べられない場合は、お腹が空きすぎない用に、おやつや飲み物などを準備しておくことをお勧めします。

冷たい水は、胃をキリッと整えて、酔いから覚ましてくれる効果もあったりしますよね。

進行方向を見る

船酔いは、実際に体感するスピード感と、目に見える景色とのギャップから、平衡感覚や自律神経が乱れることで起こるそうです。

つまり、何を見ているか、という「視覚情報」が問題なんですね。

頭をなるべく動かさずに進行方向を見るとよい、と多くの専門家はアドバイスをしていますが、これは、電車や車で、斜めに座っていると酔いやすいのと同じ原理のようです。

横になってみる

座ってると、なんだか辛いなあ、心配だなあ、というときは、椅子や広い場所を見つけて、横になってみると、気分も落ち着かせることができます。

また、頭の中の平衡感覚の揺れも最小限に抑えられる効果もあるようです。

身体を締め付けるような服装は良くないので、ベルト辺りをゆるめにするなど、工夫をするとよいでしょう。

究極の対策は、実は…

いかがでしたか?

知っているのと、知らないのとでは、全然、船に対する気持ちが変わりますね。

で、私が体感した究極の「鉄板対策」を番外編でひとつご紹介。

実は、もう我慢しきれずに、思い切り吐いてしまったんですね、トイレで。

最初は辛かったけれど、何度か襲ってくる嘔吐感を我慢せず、もう最後は積極的に胃の中を空っぽにする感じで、履き続けました。

すると、どうでしょう。

まだ船は揺れているというのに、結構、ケロッとしちゃったんですよ~。

脳の危険信号は、「吐く」という究極の行動をとったおかげで、少し収まったみたい。

吐くって、なんだか悪いことみたいですけど、そうじゃないんだな、とそのとき思ったんですね。

いけないのは、多分、我慢すること。

最悪、別に吐いたっていいや、って思えば、かえって気楽に楽しめるもの。

そんな風に、おおらかに船旅を楽しみましょう~!

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