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ハワイ旅行 台風で欠航になったら? 振替? キャンセル?

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さぁ、楽しみにしていたハワイ旅行!  が、いざ出発になって、飛行機が欠航!?

これからの台風シーズン、ありえない話ではありません。

「えー、どうなるの?」頭がパニックにならないよう、台風で飛行機が欠航になったら、振替なのかキャンセルなのか、知っておきたいですね。

一番心配なのは、現地に行ってから、帰国便が欠航になることでもあります。

安心して旅の予定が組めるように、がっつりと調べてみました!

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ハワイ旅行 台風で欠航の2パターン

欠航には様々な要因がありますが、ここでは台風に原因を絞ってまとめてあります。

まずはじめに、国際線の場合は国内線と比較して、台風での欠航は少ないです。

理由としては、国内線のように本数が多くないため、欠航すると振り替えがかなりややこしくなるからです。

特に台風の場合は、過ぎ去るのを待つと天候が回復する見込みがありますので、大抵の場合は欠航ではなく、遅延となります。

それでもやはり、ひどいケースでは国際線でも欠航します。

パターンとして、

・日本→ハワイ、の往路便が欠航

・ハワイ→日本、の復路便が欠航

そして原因として、

・日本に台風が居る場合

・ハワイに台風が居る場合

とがあります。

ただし、「ハワイの台風シーズン時期はいつ? ハワイ旅行への影響は?」の記事で触れましたように、前者の、日本に台風が居る場合、がほとんどです。

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欠航したらどうなるの?振替?キャンセル?

これも、旅行の形態が

・パックツアー(旅行会社提供)

・個人旅行(チケットや宿を全て自分で手配する)

のどちらなのか、によって変わります。

往路便欠航の場合

パックツアーの場合、他の航空会社便への振り替えができなければ、たいていツアーそのものが、中止となります。

なぜなら、翌日の便等で出発できたとしても、ツアーの日程自体が、大きく狂ってしまうためです。

楽しみにしていた旅行に行けなくなって、とても残念ですが、ツアー代金は全額返還されますので、次回の旅行へと思いを切り替えましょう。

個人旅行ではどうでしょうか?

欠航した場合、自分で航空券の払い戻し、または、振り替えの対応をする必要があります。

振り替えが可能なのであれば、他の便に乗って出発できるでしょう。

成田からですと、かなりの本数が出ていますので、当日の便で振り替えられる可能性も高いです。

しかし、振り替えが翌日の便しかできないような場合は、選択をせまられます。

旅行日程が短くなっても翌日の便で飛ぶのか、休みを延長して往復便変更するか、あるいはいさぎよく今回の旅行はあきらめてキャンセルをするか、です。

キャンセルの場合、全額返金か、一定期間有効のオープンチケットとの交換になります。

復路便欠航の場合

パックツアーの場合ですが、大手の旅行会社であれば、全ての対応を会社がしてくれますので、安心できます。

別の便への振り替え、また、翌日以降の便への変更になった場合のホテルの手配、食事の費用、等万全です。

個人旅行の場合はどうでしょうか?

まず、航空会社との交渉を自分で行う必要があります。

ANAやJALといった日系のエアラインではない場合、現地では英語で交渉をしなければいけないこともあります。

その際、こちらからしっかりと主張しないと対応してもらえないことが多いですので、ホテルや追加の食事費用等、必要な費用についてしっかりと交渉しましょう。

私自身も経験がありますが、海外では特に、だまっていると、振り替え・キャンセルといった最低限の対応しかしてもらえません。

日本語ができるスタッフがおらず、自分が英語ができないのなら、英語のできる日本人をつかまえて助けてもらう等して、なんとかがんばりましょう。

欠航にはならなかったものの、日本の着陸予定の空港に台風が接近していて、別の空港への着陸となる場合もあります。

その際も同様に、発生した追加費用の請求について、到着後しっかりと交渉しましょう。

台風シーズンに備えるには?

夏から秋にかけての台風シーズンのハワイ旅行、いろいろと予定が狂うことがありそうです。

費用の面での負担を補償するために、出来ることがあります。

台風シーズンでなくとも、何が起こるかわからない海外旅行には、海外旅行保険に是非加入すべきです。

しかし、それだけは不十分なケースがあります。

台風は自然災害の一種だ、ということを忘れてはいけません。

そして、自然災害に起因することは、保険の適用外となることがあります。

それで、「旅行変更費用保障特約」といった名前の特約を付帯しておく必要があります(加入時に、台風や自然災害での遅延や変更でも補償適用されるか、よく確認してください)。

そうしておきますと、台風で飛行機が欠航して、旅行会社や航空会社が補償してくれない場合でも、費用の面では安心できます。

その他

たとえば、成田から出国する場合でも、地方から国内線や新幹線等で成田へ向かう場合、その便が台風で欠航することもあります。

また、台風以外にも機材トラブルや、ストライキ等での欠航・遅延もありえます。

そういった場合にも備えて、上記の海外旅行保険の特約に入る、また、帰国予定日の翌日も仕事を休みにしておく、ということができると理想ですね。

くれぐれも、お申込時に、旅行会社さんらに確認しておくのも忘れずに。

欠航時の対応についてのまとめ

ハワイ旅行が台風で欠航となったときのあれこれを調べてみました。

台風シーズンのハワイ旅行、海外旅行には、これらのことを念頭に置いて準備しましょう。

・国際線は国内線と比べると欠航が少ないため、過度に心配しない。

・個人旅行の場合は欠航時の対応が大変、それがいやならパックツアーを。

・万一の欠航に備え、海外旅行保険には「旅行変更費用保障特約」を付けておく。

台風という自然現象に対して、実際にできる準備はあまりないように思えます。

それでも、心の備えができていれば、いざというときに余裕が生まれます。

ハワイの台風シーズンについては、

「ハワイの台風シーズン時期はいつ? ハワイ旅行への影響は?」の記事もご覧ください。

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