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バーベキューでおすすめのお肉の部位はどこ?

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夏と言えば、やっぱりバーベキューですが、スーパーなどで肉を買う時、どの部位がバーベキューで一番美味しいのかなと悩みますよね。

そもそも塊肉など、あまり買ったりしないもの。

すき焼きやしゃぶしゃぶ、炒め物にするのとは、また違う選び方がありそうです。

今回は、バーベキューでおすすめのお肉の部位について、肉の種類別にご紹介したいと思います。

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牛肉のおすすめの部位

やっぱりバーベキューの主役の王道といえば、ビーフ、牛肉です。

でも、牛肉って言っても、実にたくさんあるんですよね、部位は。

お店で買う時にも、種類が結構あって、迷っちゃう。

では、ヒレ、サーロイン、リブロースの3つについて、見てみましょう。

①ヒレ

ヒレは、最も柔らかい肉質で、きめ細かく、脂肪や筋がほとんどないのが特徴となっています。

牛1頭からわずかしかとることができませんので、貴重な部位とされていて、高価ですが、その分、美味しいんです。

主にヒレカツやローストビーフなどで使用されますが、脂肪分が少ない分、ドライで固くなりがちでもあるので、バーベキューでは上級者向け。

ヒレは、中まで火を通しすぎると固くなってしまいますので、火加減が本当に重要です。

バーベキューで火の調整をするのは難しく、初心者は避けたほうが無難です。

②サーロイン

サーロインは、ヒレについで柔らかい部分で、きめが細かく、脂が上質で、牛肉の最高部位のひとつとなっています。

「サーロインステーキ」と言われるように、主にステーキに使用されることが多いですね。

分厚く切ると、肉汁が逃げませんので美味しくいただくことができますよ。

予算がたっぷりあれば、選んでもいいお肉です。

ただ、焼きすぎるとせっかくの脂が落ちてしまい、美味しさも半減してしまいますので、よく確認しながら焼くことをおすすめします。

③リブロース(初心者におすすめ♪)

リブロースは、サーロインと特徴が似ており、肉質はきめ細かく柔らかとなっています。

牛肉の中では最も厚みがある部位となっており、大き目に切るとよりおいしくなりますし、迫力がありますのでバーベキューにはもってこいの肉となっています。

また、脂身も多めなので、焼いても固くなりにくいし、ジューシーな肉の味わいが楽しめます。

ふだんは、主にステーキやすき焼きなどに使用されます。

サーロインと同様に、繊維が同じ方向となっていますので、切りやすく、脂のおかげで、しっとり柔らかめに仕上がりやすい、

初心者におすすめの部位ですね。

鶏肉のおすすめ部位

赤みの肉は苦手~、ヘルシーにチキンがいい、という方も増えています。

お子さんにもとても食べやすいですし、普段、家庭で出番の多い、大人気のお肉ですね。

さて、バーベキューには、どの部位を買うのがいいのでしょう?

①鶏もも肉(おすすめ!)

鶏もも肉は、筋肉質で大きいのが特徴ですが、うま味とこくのある味わいとなっています。

タンパク質や脂肪はもちろんのこと、鉄分も多い部位となっていますから、妊婦さんや貧血気味の方には食べていただきたい部位です。

鶏もも肉は、おもにから揚げに使用されます。

バーベキューでは、塩コショウで下味をつけたあとにこんがりと焼くと皮がパリッとしていて美味しいですね。

脂が多めなので、固くなりにくく、最もジューシーで味わい深い、日本人が大好きな部位ですので、おすすめです。

②鶏むね肉

鶏むね肉は、豚や牛で言うとヒレにあたる部分をいい、タンパク質を豊富に含んでいるのが特徴です。

やわらかくて脂肪が少ないため淡白な味わいとなっています。

主にサラダや添え物などに使用されます。

脂が少ないので、そのまま焼くと、固く、ぱさぱさになってしまいます。

バーベキューでは、アルミホイルに入れて、きのこやバターと一緒に焼くと、中が柔らかく、ジューシーに仕上げることができます。

③手羽先

手羽先とは、鶏の羽根の部分をさし、脂肪やゼラチン質を多く含む部分となっています。

主にスープや揚げ物に使用されます。

手羽先はジューシーで皮がぱりぱりですので美味しいんです。

しかし、バーベキューで焼く時には大きさがばらばらですので火の通りが均一となりにくいですめ。

ですから、アルミホイルでじっくりと中に火を通し、仕上げにさっと表面だけ焼くことをおすすめします。

豚肉のおすすめの部位

豚肉をバーベキューで選ぶことはまれかもしれませんが、念のために、部位をおさえておきましょう。

①豚ヒレ肉

豚ヒレ肉は、豚肉の中でも最もきめ細かく、柔らかいのが特徴です。

脂肪も少なく、ビタミンB1が豊富に含まれていますので女性には嬉しい肉となっています。

主にヒレカツやから揚げなどに使用されています。

バーベキューでは薄切りにしても厚切りにしても美味しくいただくことができますので、初心者の方には扱いやすい部位となっています。

ただし、脂肪が少ないということは、焼き加減を間違えると、ぱさぱさになるということです。

よく火を通さないと危険な肉でもあるので、初心者にはその火加減が難しいかもしれませんね。

アルミホイルに包んだり、最初にオリーブオイルを塗ることで美味しくいただくことができます。

②豚ロース(初心者におすすめ♪)

豚ロースは、ヒレ肉の次にきめが細かく、柔らかいのが特徴ですが、ヒレ肉と違うのは適度に脂が適度にのっているというところですね。

その分、旨味も凝縮されていて、主にとんかつなどで使用されています。

豚ヒレ肉と同様、豚ロースも美味しい部位として有名です。

脂分が多いので、バーベキューには一番適した部位でしょう。

③豚ばら肉

骨付きのバラ肉を使った有名な料理が、スペアリブ。

濃厚でコクのある味わいが特徴となっており、バーベキューでは「肉を食べたー!」という気分になる肉です。

この部位は、長時間加熱をしていてもパサつくことが少ないのでバーベキュー向きです。

購入するときには、赤身と脂身のバランスが均一となっているものを選ぶとよいでしょう。

下味が必要なので、料理がある程度、できる方にはいいですね。

焼く時はじっくりと焼くと美味しくなります。

骨ごと手で持って、ムシャムシャかじりつくと、肉を食べたーという感じになりますよね!

まとめ

バーベキューにおすすめの肉は、やはりある程度、脂がのっている、ロース系の部位が良い感じですね。

薄く切らないでブロックのまま焼くときは、とくに中まで火を通している間に水分が飛んでしまって、肉が焦げたり、固くなりがち。

だからこそ、脂がある程度ある方が、しっとりジューシーに仕上がるというわけです。

牛も鶏肉も豚肉も、まずはいろいろ自分で試してみて、お好みを決めていくのがいいですね!

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