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グルテンフリーダイエットでも麦茶は大丈夫?注意すべきことは?

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グルテンフリーダイエットとは、アレルギーの原因となる小麦などからできるタンパク質「グルテン」を摂らない食事療法のこと。

さまざまな効用があることで大注目されていますが、小麦がダメだったら、麦茶はどうなんでしょうか?

ミネラルも豊富で身体に良い麦茶でアレルギー?

今回は、グルテンフリーダイエットをする上で麦茶の注意する点などを調べてみました。

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グルテンフリーダイエットとは?

グルテンフリーダイエットとは、グルテンを食べないようにする食事療法のことを言います。

日本語でダイエット、というと、痩せるための食事制限を言いますが、この場合は、本来の「食事療法」「食事法」ということになりますね。

グルテンの何がいけないの?

近年になって、小麦に含まれるグルテンが、さまざまな疾患やアレルギーの原因になっていることがわかり、アメリカを始めとする欧米各国では、グルテンフリーの食事法が大流行しています。

これまで原因がわからなかった重度、軽度の体調不良が、食事を変えたことで、劇的に改善されることを人々が体感し始めたからです。

グルテンのアレルギーって?

グルテンアレルギーは、小麦に含まれているタンパク質に反応することでおこるアレルギーのことをいいます。

疲労感や、腸のごろごろ、関節痛、偏頭痛、気分のむら、など、実は単なる体調不良と思っていることが、グルテンのせいだったりもするかもしれないのですね。

セリアック病のように、自己免疫疾患の症状を起こすものもありますので、要注意。

パフォーマンスを極限まで高めようとするテニスのジョコビッチ選手などが実践していたり、ハリウッドスターが実践していたりするのに刺激されて、今や全米、そして日本でも実践者が急増中です。

グルテンって何に含まれているの?

グルテンは小麦の中に含まれていますので、小麦を使った料理、すべてが対象となります。

日本人が大好きなラーメン、うどん、そば(小麦粉が主成分)、パン、パスタ、お好み焼き、たこ焼き、天ぷら(の衣)、カツ(の衣)など、小麦はありとあらゆるところに使われています。

アメリカ人にとっても、小麦は大事な主食。

パンやパスタ、ピザと言えば、彼らが大好きなものばかり。

なのに、それを諦めてまで、健康を取り戻そうと、努力していたりするんですね。

健康意識がそこまで高まっている、ということです。

お気づきかもしれませんが、グルテンは、幸いにも日本の主食「お米」には含まれていないんです。

だから、小麦粉の代わりに、玄米粉や、ひよこ豆の粉、タピオカ粉などを使って、パスタ料理やピザを作って、グルテンフリー料理を自由に楽しんでいるのが、アメリカ人です。

麦茶にはグルテンが含まれているのか?

さて、では、夏の風物詩でもある「麦茶」ですが、麦茶の原料は大麦。

小麦と文字は似ていますが、まったく別な植物で、成分も異なります。

そして、大麦には、なんとグルテンは含まれていないのです!

麦茶は、グルテンフリーの飲み物なんですね。

大麦には「ホルデイン」というタンパク質が含まれていますが、グルテンは含まれていませんので、アレルギーの方も、安心して飲むことができます。

ただし、重度のアレルギーの方の中には、同じ仲間の植物ということで身体が錯覚して、アレルギー反応を示すこともなくはないそう。

なので、心配な方は、まずは様子を見ながら、少しずつ試してみると良いでしょう。

まとめ

グルテンフリ―ダイエットとは、小麦に含まれるグルテンを食べない食事療法ですが、大麦を原料とする麦茶にはグルテンは含まれていませんから、基本的には飲んでも大丈夫です。

麦茶には、とくに夏に失われがちな栄養分を補給してくれる働きがありますので、適量を上手に取り入れたいものですね。

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