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クーラー病(冷房病)で頭痛が激しい時の治し方と予防。働く女性必見!

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暑い夏を快適に過ごすための必需品と言えばクーラーですが、冷え過ぎは頭痛など、体調不良の原因にもなりますね。

その頭痛は、もしかしたらクーラー病(冷房病)かもしれません。

今回は、クーラー病(冷房病)の症状のひとつである頭痛が激しい時の治し方と予防をご紹介しましょう。

オフィスの冷房がきつくて夏が怖い働く女性、必見です!

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クーラー病(冷房病)頭痛ほか典型的な症状

クーラー病とは、簡単に言うと、外と室内の気温差が激しくなることで、自律神経が乱れて起こる体調不良のことです。

症状には、頭痛以外に、このようなものがあります。

  • 吐き気
  • 寒気
  • めまい
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 腹痛
  • 食欲不振
  • 肌荒れ
  • むくみ

中でも頭痛は慢性化し、さらに発熱までする場合もあるみたいなんですよね。

そうなる前に、しっかりとクーラー病にならないための対策をとりましょう!

クーラー病のツライ頭痛。治し方は?

クーラー病で激しい頭痛になってしまったら、こんな風に治すと良いようです。

ゆっくりする、温める、休む。

そんな風にして、「自律神経」の働きを正常化させる、ということなんですね。

ぬるめのお湯で入浴

夏はお風呂につかると暑いからといって、シャワーだけで済ませていませんか?

クーラー病で頭痛がするのは、自律神経が乱れているからです。

ぬるめのお湯(38℃~40℃くらい)に30分くらいゆっくりと入浴すると、冷えで収縮してしまった血管が広がり、血流が良くなって体の中から温まります。

頭の血管も広がるので、頭痛が改善されますよ♪

入浴をする前には脱水症状を防ぐためにもコップ1杯のお水を飲むといいです。

デトックス効果もありますよ!

毎日15~30分程度運動する

筋肉には熱を作り出す機能がありますが、運動せずに筋力が衰えていくと、機能が低下し、クーラー病にもかかりやすくなってしまいます。

スポーツや運動は苦手…という方も、毎日続けられそうなものを取り入れましょう。

例えば、通勤ついでのウォーキング、ストレッチや、軽い筋トレ、ヨガ。

あるいは、時間がない場合でも、電車で座らずに、お腹とおしりに力を込めて立つ、エスカレーターでははなくて、階段を駆け上がるなど、筋力を鍛えることは日常生活の中でもできます。

軽く汗をかく程度の運動でOKなので、少しずつでも毎日続けることが大切ですよ!

規則正しい食生活

普段から規則正しい食事をとることも大切です。

朝は忙しくて朝食をとらない派の方。

少しでもいいので何か食べることをオススメします!

食事は、熱を作り出す大切なエネルギーです。

全く食べていないと、熱を生み出すことができず、身体が温まりません。

バナナ1本でもいいので何かお腹に入れるようにしましょう。

また、身体を温めてくれる食べ物を意識して食べましょう。

身体を温めてくれる食べ物には、生姜・にんにく・ネギ・かぼちゃ・チーズ・鶏肉・サバ・アジ・イワシなどがあります。

他にも、カレーなど香辛料を使った食べ物も身体を温めてくれます。

夏の定番、レバニラ炒めなんかも、スタミナがつくので、抜群です。

冷たいものばかり食べずに、暖かいものを食べるようにして、三食規則正しく食事をとることを心がけましょう。

クーラー病での頭痛を防ぐ!対策とは?

なったときの対処法はわかったけれど、最善の予防は、「ならないこと」。

そのためにできることは、意外にたくさんあるものです。

オフィスの冷房がきつくて、きつくて…と嘆いていないで、まずはできる予防対策を自分で講じ、対処することですね。

冷気が直接当たるのを避ける

あなたが会社で使っているデスクがクーラーの冷気が直接当たる場所ならば、上司に相談して場所を移動させてもらいましょう。

冷気に直接当たり続けるのは体を冷やしてしまい、頭痛の原因になります。

寒くない服装を心がける

冷気が直接当たらない場所に移動…とはいっても限界はありますよね。

移動ができない場合や移動しても寒い時には自己防衛が大切。

カーディガンを羽織ったり、長袖を着るようにしましょう。

お腹を冷やさないためにも腹巻をしたり、ひざ掛けを使うのもいいですね。

足元が寒い時には、レッグウォーマーや厚手の靴下を履くと身体が冷えるのを防ぐことができますよ。

首を冷やさない

身体全体を冷やさないことはもちろん大切ですが、中でも、太い血管が集まっている首を冷やさないことで、クーラー病の頭痛も防げます。

身体が冷えて血流が悪くなると脳に十分な血液がいかなくなり、頭痛を引き起こしてしまいます。

ですので、首を温めて血流をよくすることは大切です。

ストールや、ネックウォーマーを首に巻いて冷えを防ぎましょう。

また、たまに肩や首を回してストレッチをすることも血流を良くするためにとても効果的ですし、リフレッシュもできるのでオススメですよ!

飲み物は暖かいものに

身体の外側からだけでなく、内側から温めることも大切です。

夏は、外が暑くて、ついつい冷たい飲みものが欲しくなりますが、ここは少し我慢をして、暖かい飲み物に切り替えましょう。

ちなみに、コーヒーや緑茶は暖かいものを飲んでも、カフェインで身体を冷やしてしまいます。

夏の定番、麦茶も同じこと。

コーヒー、紅茶、緑茶が好きでよく飲むという方は、飲む量や回数を減らすか、飲むのをやめるかしましょう。

代わりに、身体を温めてくれる飲み物には、ほうじ茶、ココア、プーアール茶、生姜紅茶などがあります。

薬膳でも重宝されている、冷えの万能薬、生姜の粉末を、お好きな飲み物に混ぜて飲むのもオススメです。

体の中からポカポカしてきますよ♪

まとめ

最後に、ポイントをまとめます。

  • クーラー病の頭痛は身体の冷えによる自律神経の乱れから起こる
  • クーラー病での頭痛を防ぐ対策はとにかく身体を冷やさないこと!
  • クーラー病の頭痛症状を治すには規則正しく生活すること

クーラー病での頭痛はとてもツライですよね。

だからと言って冷房を使わないと、猛暑のときは体調を万全に保つのも難しい。

ですから、冷房で身体を冷やさないための自己防衛と体質改善が何よりです。

ご紹介した方法を試して、厳しい夏の暑さを元気に乗り切ってくださいね♪

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