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赤ちゃんの便秘に綿棒浣腸が効果大?! 子育て中の私が実践してみた!

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赤ちゃんが便秘をするなんて、産婦人科の先生も、看護師さんも、だれも教えてくれなかったよー!

初めての育児で、わからないことばかりの私(涙)。

最初のパニックは、この、赤ちゃんのお腹がパンパンに張っちゃう便秘でした。

その解決方法が、なんと、ママでも簡単にできる「綿棒浣腸」だったんです!

助産師さんに教わった綿棒浣腸の危なくないやり方をご紹介しますね。

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赤ちゃんも便秘になる!? 生後2カ月の真剣な悩み

毎日、飲みたいだけ飲ませていいですよ~と、指導される母乳育児。

うちの子の場合は昼も夜も2〜3時間おきの授乳なので、むくむくと成長していきました。

よく飲むせいか、うんちは1日に5回以上。

おむつ交換をするたびに、おしっこだけじゃなくて、うんちでおむつが汚れているという感覚でしたね。

そんな快便だった我が子が、生後2カ月も過ぎた頃、うんちをまったくしない日が2日続いたのです。

おっぱいの飲みも急に悪くなり、突然、顔を真っ赤にして、なんだろう、と思ったら、いきんでいたりして。

でも、出ないんです。

寝つきも悪くて、いつも以上に泣いたり、機嫌が悪くて、ぐずったりすることも多くなっていました。

気づくと、お腹はパンパンに膨れ上がっているではありませんか!

どうしよう、なんか変だよね、いつもと違うよね。

その時の私は気持ちだけが焦ってしまい、小児科へ連れて行くことすら思いつかなかったのです。

赤ちゃんの便秘には、小児科医のお墨付き「綿棒浣腸」

でも、ある日のこと、深夜の授乳で、すぐにおっぱいから口を外して、ぐずりまくっている我が子の様子が不安になって、どうしようもなくなったんですね。

夜って、なんか不安を増長させるんですよね…。

深夜2時、私は「いざというときのために」とメモしておいた、♯8000を、あわてる指でプッシュしていました。

そう、「小児救急でんわ相談」の無料ダイヤルです。

生命の危機にかかわる一大事だったらどうしよう…

ずっと大したことじゃないと放っておいたママがいけなかったのかしら…

不安でいっぱいの私に告げられた診断は、なんと拍子抜けする、ひとこと。

「便秘かもしれないですね」

まったく予想もしていなかった看護師さんの言葉に、私は呆気にとられてしまいました。

「え! なーんだ、ただの便秘だったのか・・・(安堵のため息)」

でも、私の安易な心の声を見透かしたかのように、看護師さんは続けて、こう言いました。

「でもね、たかが便秘とは思わないで。赤ちゃんはとっても苦しいはずですよ。

綿棒でおしりを浣腸してあげてください

は…?

私は、愚かにも、この時、初めて、赤ちゃんにも苦しい便秘があることを知ったのと、その解決に、綿棒浣腸という方法があることを教わったのでした。

綿棒浣腸:準備するものと、やり方

でも、赤ちゃんも、電話している間に眠ってしまっていたし、その場では何もしなかったんですね。

で、その翌日、出産した産婦人科へ行きました。

だって、電話口で教わっただけでは、不安でしょうがなかったんです。

そして、確かに、うちの子が便秘状態であること、そして、「綿棒浣腸」が安全で、効果的であることを教わって、ものすごく安心しました。

その時、助産師さんに教わった、綿棒浣腸の方法を紹介しますね。

まずは、準備するものは、この3つ。

1.大人用の綿棒(子ども用の綿棒は、かたくて細いので、赤ちゃんの肛門に傷がついてしまうかもしれません)

2.ベビーオイル(オリーブオイルでも代用できます)

3.新聞紙(綿棒浣腸で刺激されて、大量のうんちが出てくる場合があるので、赤ちゃんの下に敷いてから行うと安心ですよ)

やり方は、こんな感じです。

1.綿棒は手でほぐして、ベビーオイルをたっぷりとしみ込ませておきます。

2.赤ちゃんを仰向けに寝かせて、両足を広げて持ち上げます。

3.綿棒を赤ちゃんの肛門に、2センチぐらい入れます。そのまま綿棒で、円をえがくように、優しくゆっくりとマッサージしていきます。

4.10秒から20秒くらい刺激して、綿棒を抜いて様子をみます。

心配だから、いろいろ探しちゃったのですが、このビデオとかが、わかりやすくて、とっても参考になりました。

綿棒を入れても赤ちゃんは痛がらないの?

初めて赤ちゃんの肛門に、綿棒を入れる時は、躊躇しますよね。

痛くないのかしら、泣かないかしらって。

でも、ここは決心してサクッといれてください。

まずは自分の肩の力を抜いて、「うんちいっぱい出そうね~」などと赤ちゃんに声を掛けながら。

ママが緊張してしまうと、赤ちゃんもちゃんと伝わります。

すると、力が入ってしまって、肛門がきゅーっと閉じてしまって、ますます綿棒が入らなくなってしまいますからね。

綿棒が入っても、赤ちゃんは思いの外、痛がりません。

逆に、マッサージをし始めると気持ち良さそうな表情をしてくれますよ。

うちの子は10秒ほどマッサージしたところで、止めどなく、うんちが出始めました。

「やった~!」

こんなにお腹にたまっていたんだね、そりゃ苦しいよね、というぐらい初めて見る大量でびっくりしましたね。

なんか、自分ごとのように、本当にスッキリ、快感~!

あー、ごめんね~って感じでした。

赤ちゃんの便秘に綿棒浣腸をするタイミング

授乳して30分後くらいが、ベストタイミングです。

ヒトが食事をして腸がもっともよく動く時間といわれているので、このタイミングに綿棒浣腸をすると効果的かと思います。

もちろん、赤ちゃんがぐっすり寝ていると、なかなかできないですよね。

あくまでも30分は目安として、赤ちゃんのご機嫌に合わせて挑戦してみてくださいね。

綿棒を抜いて、うんちが付いていなかったら、直腸までうんちが降りていないということです。

その場合は、次の授乳後や、数時間後に再度、やってみるのも良いでしょう。

赤ちゃんの綿棒浣腸は1日2〜3回までといわれているので、様子をみて行ってくださいね。

まとめ

うちの子が初めて綿棒浣腸をして、うんちをすべて出しきった時は、私まで、すっきりした気分になりました。

本人も、もちろん気分爽快で、それまでの表情とは、まったく違うのがわかりましたね。

綿棒浣腸は即効性があって、赤ちゃんの身体にも害はないとされています。

うちの子もそうでしたが、繰り返していた便秘も、1、2回、綿棒浣腸をしてあげると、その後は、便秘をしなくなったというケース、多いようです。

ただ、綿棒浣腸を何度か試みても効果がない場合は、一度、ちゃんと小児科を受診されてくださいね。

赤ちゃんのことで素人判断は禁物です。

他の病気の可能性だってなくはないのですからね。

大人でもつらい便秘。

赤ちゃんは自分でコントロールできない分、ママがしっかり見ていてあげたいですね。

綿棒浣腸で、お腹が苦しい赤ちゃんを、ママの手で救ってあげましょう~!

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