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留守でも水やりが自動でOK! 植物や野菜に自動散水する手軽な方法

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みなさん、留守中の植物の水やりって、どうされていますか?

季節に関係なく、バケーションや帰省などで家を長く開ける時は、とても心配になりますよね。

うっかり何もせずに家を空けてしまって、帰ったら植物全滅…なんてことにならないよう、水やりには工夫が必要です。

留守でも水やりが自動でOKな方法をいろいろと調べてみました。

植物や野菜に自動散水する手軽な方法ばかり。ぜひ試してみてください!

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自動水やり方法①:給水装置を購入する

調べてみますと、いろいろなメーカーから、コンパクトな給水装置が出ています。

大きなお庭にあるような、何十万円もするスプリンクラーを設置する必要は、ありません。

たとえば、この仕組み。

自動散水システム アクアグリーン

乾電池式で、コンセント不要。蛇口につなぐだけ。

好きなだけ水やりポイントも足せる(こちらは8個までですが、追加オプションや上位システムもあります)など、かゆいところに手が届くシステムです。

えー、本格的なシステムが、こんなに安いの?って感じですよね!

植木鉢があちこちにあっても、自由にホースを取りまわせる仕組みになっているようです。

水道につなぎますので、水切れになる心配なく、長期の留守でも使えます。

留守中にかぎらず普段の水やりの手間も省けますので、たくさん植木鉢をもっているひとにとっては、価値ある一品でしょう。

自動水やり方法②:水やり楽だぞぅ

給水装置はたしかに良いけれど、植木鉢の数はそんなになかったり、また留守にする機会も年に数回だけ、そのためにわざわざ機械を買うのはちょっと…と思うかもしれません。

自動で水をやれる、もっと手軽な方法はないのでしょうか?

アマゾンなどで販売されている、「水やり楽だぞぅ」という商品があります。

これは、スポンジのような素材のチューブで、片方の端をバケツやペットボトルの水につけておき、もう片方の端を植木鉢に付けます

すると、スポンジがバケツやペットボトルから水を吸い上げ、自動的に植木鉢へ給水してくれるのです。

だれかがこんな便利な商品を考えたんですね。

同じく「水やり当番」みたいな形をしたものもあります。

ペットボトルだけではなく、バケツなど、大きな容量の水タンクにつなげて、複数の鉢植えを湿らせ続けることができるので、とても便利ですし、ちょっとの風などで飛んでいったりしないように、土中に埋め込めるのも安心です。

こんな風に使います。

これらは、毛細管現象というものを利用しています。

つまり、繊維と繊維の「すきま」のような細い空間を、重力や上下左右に関係なく液体が浸透していく現象です。

そもそも植物自体も、この自然の現象によって根から水を吸い上げています。

夏場はバケツやペットボトルの水が減るスピードは思った以上に早いため、水はたっぷり用意しておく必要があります。

また、自動散水機とちがって、土をしめらす程度しか効果がないため、長期の留守には向いていないでしょう。

自動水やり方法③:ペットボトル用自動水やり器

もうひとつの方法は、もっと単純なものです。

楽天やアマゾンや、100均ショップで「おまかせ吸水キャップ」「ペットボトル用自動水やり器」ないしは「トンガリキャップ」なるものが、売っています(メーカーによって、いろいろと名前は異なります)。

これは、ペットボトルの先につける、ニードルのようなものです。

(写真: 楽天ショップより)

たっぷり水を入れたペットボトルに、これをつけて、植木鉢にさしておくだけで、少しずつ自動で給水されます。

不在の長さに合わさえて、ボトルの大きさも工夫すると良いですね。

自動水やり方法④:自作

上に紹介したような商品は、とてもよく出来ていて、便利ですが、少し手間をかければ自作も可能です

先ほどの、毛細管現象を利用して、単に太めのヒモなど、水をよく吸いそうな繊維のものを、片方をバケツやペットボトルの水につけ、もう片方を植木鉢につけることで、給水できます。

また、ペットボトル用のニードルを買わなくても、キャップに、キリなどで小さな穴を数か所あければ、水が少しずつ出て行きます。

ただし、自作の場合は、うまくいくかどうか、前もって必ず試しましょう。

うまく機能するようになるまで、何度か試作をかさねる必要があるかもしれません。

土を乾かさない工夫も合わせると効果的!

自動水やりにはいろいろ方法があることがわかったかと思いますが、合わせて、土を乾かさないために、いろいろと心がけると、より効果的です。

そもそも夏場は、植物が水を吸うよりも早く、太陽熱で水が蒸発してしまいますので、植木鉢の置き場は、日かげや室内の、直射日光が当たらないところにします。

また、土の表面をビニールでカバーしたり、湿らせたミズゴケや腐葉土を、土の表面にかぶせると、乾燥をふせぐ効果があります。

留守の間だけ、プランター自体を、透明のビニールやセロファンで覆ってしまうのも良い方法です。

ただし、長時間そのように覆いますと、中が暑くなって悪影響ですので、日陰で、数日の間だけにしておきましょう。

自動水やりだけでなく、そうした工夫も重ねて、留守中に植物が枯れてしまう心配なしに、お盆の帰省や旅行を楽しみたいですね。

まとめ

留守中に自動で水やりをする方法について、いくつかみてきました。

・たくさん植木鉢があったり、留守にする期間が長い場合、給水装置を購入するのが一番。

・手軽な方法としては、「水やり楽だぞぅ」や、トンガリキャップを利用する。

・それらを自作する事も出来るが、自作品の場合は必ず事前にテストを。

ということでしたね。

万全な体制をしいて、安心してバケーションを楽しめるようにしてお出かけしましょう~!

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