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更年期は生理周期が短い?長い?閉経期の不安定な月経周期と症状

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閉経を迎える更年期にさしかかると、体の面でも、気持ちの面でも不安になる事が多いですよね。

とくに今までと違う生理周期が来ると、病気なのかな?と心配になりますし。

実際私も不安になっているのですが、不安になるのは知らないからで、知っておけば心の準備もできるものです。

更年期は生理周期が短いの?長いの? 閉経期の不安定な月経周期と症状ってどんなものがあるのかしら?

少しでも不安解消の手助けになればと思い、その変化と兆候等について、いろいろ調べてみました。

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更年期とは? 生理周期が短い? 長い?

女性の場合の更年期とは、閉経期ともいわれ、閉経を迎える前後5年の時期の事をいうそうです。

閉経を迎える日本人の平均年齢は50歳で、早い人は40代前半、遅い人は50代後半で閉経するみたいです。

その期間は、体のおおきな変化によって、生理周期の乱れを引き起こすことが多いようです。

通常の生理周期を知っておこう

まずは、自分の通常の生理周期を知っておくのが大切だそうです。

自分の生理周期を知らないと、短くなっているのか、長くなっているのか比べられないですからね。

生理周期とは、生理が始まった日から次の生理が始まる日の日数です。

一般的な生理周期は25日~38日で、出血があるのは3日~7日間だそうです。

更年期の生理周期は?

更年期に入ると、生理周期に変化が起こってくるようです。

1.最初は通常の生理周期より短くなるみたいで、出血している日数と量も少なくなります。

2.徐々に生理周期は長くなり始め、40日周期、数か月に1度の周期になっていきます。

3.最後の生理から1年以上生理が来なければ、閉経を迎えたと判断されます。

とはいえ、更年期の生理周期の変化は、人それぞれみたいですね。

周期が短くなってそのまま閉経する人もいるようですし、短いと長い周期を何度か繰り返したのち、閉経を迎える人もいるようです。

中には、ある日突然閉経を迎える人もいるみたいです。

また更年期の生理は、出血している日数が8日以上続く人もいて、長い時は2週間から1か月も続くみたいです。

しかし、更年期とはいえそれが婦人科の病気の症状である不正出血の場合も否めないので、その辺も注意しておいた方がよさそうです。

更年期前には生理周期が乱れやすい

更年期前はプレ更年期とも呼ばれ、生理周期の乱れはよくあることみたいですよ。

原因は、加齢による卵巣機能の急激な低下ではなく、ゆっくりとした低下とストレスによる自律神経のバランスの崩れが大きいようです。

プレ更年期症状の予防には、ストレスを溜めないで、規則正しい生活を送り、バランスの良い食事をするなど、自律神経のバランスを整える事が大切のようですよ。

そもそも、なぜ更年期がくるの?

年齢を重ねるに従って卵巣機能が低下し、卵巣から出ている女性ホルモンの分泌が減ってきます。

女性ホルモンの分泌が減ってくると、その分泌を促すために脳から指令ホルモンが出ます。

しかし、更年期によって卵巣機能が低下しているため、脳から指令ホルモンがいくら出ても、女性ホルモンの分泌は減ってきます。

女性ホルモンの分泌と脳の指令ホルモンの分泌のバランスの崩れが、脳にパニックを与えます。

この脳のパニックが、更年期症状を引き起こす原因となります。

最後には脳から指令ホルモンをいくら出しても女性ホルモンが分泌されないので、脳が指令ホルモンを出さなくなり、閉経を迎えるそうです。

もともと体の中の女性ホルモンの量は約ティースプーン1杯といわれていて、それが徐々に減っていくのですが、その減り方には個人差があるようです。

その個人差が、閉経を迎える年齢の違いになってくるんですね。

閉経後も女性ホルモンは、脂肪組織から極少量ですが分泌されるようですよ。

更年期の症状は?

更年期の症状は人によって違うため、たくさんの症状があるようです。

  • 生殖器系に現れる症状が、生理周期の乱れ。
  • 消化器系に現れる症状が、吐き気や食欲不振など。
  • 体に現れる症状が、めまい、ほてり、多汗、むくみ、抜け毛など。
  • 精神的に現れる症状が、睡眠障害、イライラ、意欲低下など。

このような症状は、あまり気にならない人もいるし、症状が重く現れてしまう人もいるようです。

更年期の症状が日常生活に支障をきたす程の人もいて、その場合の症状を統括して、更年期障害と呼んでいるようです。

加齢による女性ホルモンの減少は、更年期症状が現れる原因の1つですが、他にもストレス、環境の変化、不規則な生活が挙げられるようです。

生理周期の変化もストレスにならないよう、不安になりすぎない方がよさそうですね。

まとめ

1. 更年期に入ると、通常の生理周期25日~30日が乱れてきます。

2. 最初は生理周期が短くなり、出血量と日数も短くなります。

3. 次に生理周期が40日、数か月に1度と徐々に長くなります。

4. 最後に生理が1年以上こなくなると、閉経を迎えたことになります。

しかし、みんながこの順序をたどるわけではなく、個人差がありますので、心配なら病院に行くなどして、あまり不安にならない方がよさそうですね。

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