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ミキサーとジューサーとフードプロセッサーはどう違う? 代用もOK?

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今や、空前の健康飲料ブーム!コーラや炭酸ドリンクもいいけれど、やっぱりカラダのことを考えて、ミックスジュースを手作りしてみたい!という人も多いでしょう。

ジュースを作るのに使うのは、ジューサー?それとも、ミキサー?そして、最近はやりのフードプロセッサーとは?代用は出来るの?

それぞれの違い、特徴、用途について調べてみました。

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ミキサーとは?

私もそうですが、ミキサーと聞いて、大半の人はこの形をイメージするでしょう。

皆さんおなじみの「ミキサー」ですね。

しかし、以前から私はこれを、ジューサーと呼ぶと思っていました。

なぜなら、ミックスジュースを作る時に、これを使うからです。

また、この機器は、海外では「ブレンダー」(ブレンド=撹拌する機械)と呼ばれています。

このように、人によって、いろいろと呼び方が違うかもしれません。

とはいえ、この記事では、一般的な分類にならい、写真のような、ガラス瓶の下の方に短い刃がついているタイプの機器を指して「ミキサー」と呼びます。

用途

もちろん、みんな大好きミックスジュース!を作れます。今流行の、スムージーですね!

材料となる好きな果物、アイスクリーム又は氷、牛乳、好みで砂糖少々、を全部ミキサーに投入し、しっかりと混ぜるとできあがり!簡単ですね。

(刃が弱い製品は、氷を入れてはダメなものもあります。必ず説明書を確認してください)

ミキサーは、固形のものを液状にするときに使います。

とはいえ、単に刃で細かく切るだけですので、さらっとした液状ではなく、ペースト状になります。

そう、まさにミックスジュースのそれですね。

回す時間を短くすれば、繊維が残ります、長く回すほどペースト状に近くなります。

他にも野菜たっぷりのスムージーや、スープ、赤ちゃんの離乳食、ドレッシング、はてはムースまで作れます。

「ミキサー レシピ」で検索しますと、無数にレシピが出てきますね。

まずは、いろいろ材料を変えて、バラエティのあるミックスジュース作りから、はじめてみましょう。

そのうち、あなただけのオリジナルのレシピが、思い浮かぶかも知れません。

利点・欠点

利点は、万能に、簡単に使えること。

材料を全て、広口のガラス容器に入れてスイッチを押すだけ、という手軽さが、1家に1台の普及率を生んだのでしょう。

ただし、欠点は、刃が短いため、ネバネバしたものだけを入れると、ガラス容器の上の方にへばりついてしまい、混ざりません。

常に、水やミルクなどの「液体」が必要となるので、カサが増すんですね。

また、あまりに固いものは、刃を痛めるので、向いていません。

ジューサーとは?

じつは、アマゾンで「ミキサー」と入れて検索すると、先ほどのミックスジュースを作るタイプの製品が出てくるのですが、「ジューサー」と入れて検索しても、ここで紹介するジューサーに加えて、先ほどのミキサータイプの製品がまざります。

それだけ、ミキサーとジューサーの区別はあいまいです。

しかし、一応最近の分け方でいきますと、ミキサーが単に材料全部を混ぜてしまうのに対し、ジューサーは、入れたものの水分だけ、遠心分離で取り出せる機器です。



たとえば、リンゴジュースをミキサーで作ると、皮もまざったドロっとしたジュースになるのですが、ジューサーで作ると、繊維や皮などと分かれて、汁だけが出てきます。

用途

その名の通り、ほぼジュース専用です。

フルーツを使って、ミキサーでは作る事のできない、サラサラの飲みやすいジュースを作る事が出来ます。

利点・欠点

ジューサーで作ったジュースは、繊維質から分離されているので、栄養素を吸収しやすいという利点があります。

さらにこの点、最近流行りの、スロージューサーというものがあります。

これを使いますと、より低速でゆっくりとしぼりますので、空気の混入による酸化が抑えられ、栄養素や酵素が破壊されず、よりおいしくて健康に良いジュースが作れます。

欠点は、汁をしぼった残りカスがけっこう大量に出ますので、もったいない、ということがあります。

ただこれは、ハンバーグやカレーに入れて、再利用することもできます。

使い道が基本、ジュースだけにかぎられますし、また値段も、ミキサーと比べて少し高いです。

フードプロセッサーとは?

写真:アマゾン パナソニック フードプロセッサー ホワイト

フードプロセッサーは、ミキサーやジューサーとは、また性格の異なる機器です。

ジュース用ではなく、主に料理の下ごしらえにいろいろと使えます。

用途

お肉をミンチにしたり、ゆでたカボチャやジャガイモをペースト状にしたり、エビや魚をすり身にしたり。

やはり、回す時間によって、材料の細かさをコントロールできます。

機種によってはさらに、スライスや千切り、パンの生地ねり機能までついているものもあります。

利点・欠点

包丁とまな板で行うと、面倒で時間のかかる、様々な加工を、楽に、早く行えるのが、フードプロセッサーの強み。

ミキサーと異なり、刃が容器のほぼ全体に届くので、柔らかいものを含め、様々な食材を、細かく切り刻むことができます。

とはいえ、液体にまではできないので、ジュースを作ることはできません。

また、ミキサーと同じですが、やはりあまり固いものをいれると、刃がダメになってしまいます。

代用は出来るの?

ジューサーとミキサーは似ています。

どちらもジュースを作ることができますが、自分はサラサラのジュース派!というひとは、ミキサーでは作れないので、ジューサーを買う必要があるでしょう。

いっぺんに買い揃えるのが大変であれば、スムージーなどが飲みたい方は、①ミキサー ②フードプロセッサー ③ジューサー、の順に買い揃えるのが良いかもしれません。

さらさらジュースならば、①ジューサー、②ミキサー ③フードプロセッサーですね。

料理メインで使う人は、①フードプロセッサー ②ミキサーの選択です。

ミキサーでも簡単な食材の加工はできるそうです。

スープの材料を細かくしたり、一度炊いて柔らかくした野菜をミキサーにかけて、細かくしてカレーに入れたり。

とはいえ、やはり3つそれぞれに使い道の異なる機器ですので、こだわるなら3つとも買い揃えるのがベストです。



まとめ

ミキサー、ジューサー、フードプロセッサー、それぞれに見てみましたが、それぞれに用途も機能も違うことがよくわかりました。

主な用途は、

  • ミキサーは主にスムージーやミックスジュースのような、ドロッとした液状のものを作る
  • ジューサーは繊維と汁を分離し、サラサラのジュースを作る
  • フードプロセッサーは様々な料理の下ごしらえに使える、ただしジュースは出来ない。

ということ。

ある程度の代用ならばできそうですが、本格的に楽しみたいなら、やっぱり専用マシンが一番ですね!

うまく使い分けて、快速クッキングを楽しみましょう。

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