• このエントリーをはてなブックマークに追加

アボカドは妊娠中期におすすめ。メリットとデメリット。賢く利用

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

妊娠中期に入ると、ようやくつわりが落ち着いてきますよね。

この時期にしっかりと栄養をとっていないと赤ちゃんが小さく生まれてしまったり、後期つわりでまた食事がとれなくなってしまう可能性があります。

しかし、妊娠中期になったからといって食事の内容を変えるのってなかなか大変です。

そこで、「森のバター」と呼ばれるアボカドを毎日の食事に取り入れることで、赤ちゃんに大切な栄養をしっかりととることができるのです。

サプリメントで栄養を取るよりも断然、アボカドをとったほうがよいと言われています。

そこで今回は、アボカドを摂取することでのメリットとデメリットを理解して、賢く利用する方法についてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

アボカドを摂取することのメリットとは?

アボカドは、以下のような栄養成分を多く含んでいます。

  • カリウム
  • ビタミンE
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • 鉄分
  • 食物線維
  • 脂肪酸

それでは、それぞれの栄養価と、妊娠中期においての必要性についてご説明しますね。

私も看護師ではありますが、栄養については、大事なことなので、きっちりとおさらいしたいなと思って、いろいろと調べてみました~。

~カリウム~

カリウムを摂取することで、体のむくみを解消することができます。

というのも、カリウムは体に溜まっている水分を排出する効果があるからです。

とくに妊娠中期になってから、体のむくみを感じやすくなると思います。

ふくらはぎのところを親指で押して見てください。

もし親指の痕が残ってしまった場合は、むくんでいる証拠です。

そのまま放置をしていると、静脈瘤になりやすくなり、最悪の場合そこにできた血栓が心臓や脳にいって、心筋梗塞や脳梗塞などになってしまう可能性があります。

そのため、しっかりとカリウムを摂取することが大切になってくるのです。

~ビタミンE、ビタミンB6~

ビタミンEやビタミンB6には肌トラブルを改善してくれる効果があると言われています。

妊娠中期になると、つわりが落ち着いてくるので食事量が多くなりがちです。

そうすると、脂っこいものを食べる妊婦さんが増えますので、その分肌荒れをしやすくなってしまいます。

また、お腹が大きくなる時期でもありますので、夜お腹の重さで寝苦しい日々を過ごすことにより、ストレスを感じやすくなります。

そういったストレスによっても肌荒れをおこしやすくなります。

~葉酸と鉄分~

妊娠中期だけではなく、妊娠中はとくに摂取が必要なものとしては、葉酸と鉄分になります。

西松屋などに行くと必ず売っているのが葉酸と鉄分のサプリです。

葉酸が不足してしまうと、「二分脊椎症」という神経管閉鎖障害のリスクが高くなります。

また、赤ちゃんが生まれて授乳期になったときには、赤ちゃんの発達に遅れを生じる可能性があると言われています。

一方、鉄分が不足してしまうと、貧血になりやすくなります。

赤ちゃんが大きくなるにつれて、血液循環量が多くなりますから、その分血液が必要となってきます。

その血液の元となっているのが鉄分になります。

そのため、妊娠中は貧血になりやすくなりますので、妊婦検診の時に採血をしてヘモグロビンの量を確認します。

ヘモグロビンの量が減っていると、鉄分が不足しているということになりますので、病院から鉄分の含まれている薬を処方されます。

このように、葉酸や鉄分は妊娠中にとくに必要な栄養素となっているのです。

~食物線維~

妊娠中は便秘になりやすくなりますので、食物線維をしっかりと摂取したほうがよいと言われています。

私は妊娠中期に久々に便秘になりました。

ただの便秘だからと思っていたのですが、妊娠中の便秘によって「痔」になりやすいのです。

結局私は痔によって便と一緒に出血をしていましたので、貧血になってしまいました。

痔に対する薬を処方してもらい、痔を治すことができましたが、先生からは体を温めたり食物線維をとるようにしましょうと言われてしまいました。

このように、アボカドを摂取することは、妊娠中期の妊婦さんには多くのメリットがあると言えますね。

アボカドを摂取することでのデメリットとは?

アボカドのデメリットは、カロリーが高いということです。

100gあたり187キロカロリーあると言われています。

アボカドの1個あたりの重さは、200gと言われていますので、この倍のカロリーあるのです。

妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群の妊婦さんはとくに、カロリー制限をされている妊婦さんが多いので、アボカドを大量に摂取することはよくないでしょう。

そのため、毎日摂取する場合は、1/2個程度にしましょう。

私は妊娠中、特に制限はされていませんでしたが、体重コントロールのために、朝食にアボカドを1/2個入れて食べていました。

まとめ

アボカドには妊婦さんに必要な葉酸や鉄分のほか、食物線維、カリウム、ビタミンE、B6を多く含んでいます。

カロリーが高いというデメリットがありますが、食べ過ぎなければとてもよい食材となっていますので、ぜひ摂取してみてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク