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ココナッツオイルは炒め物にも使える! 臭いや味を心配しなくてOK

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数年前から、栄養価が高くて健康に良いココナッツオイルが爆発的なブームになり、今ではもうすっかり定着しました。

ただ、臭いや味が変にならないか心配で、炒め物に使うのはちょっと、という声もありますが、実際は、どうなのでしょうか?

加えて、そもそもココナッツオイルがなぜ健康に良いのか、改めて調べてみました。

ココナッツオイルの、ユニークな使い道についても探ります。

ココナッツオイルをキッチンに置いているけど、あんまり使っていない、という人も、ココナッツオイルについてまだ良く知らない、という人も、必見です。

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ココナッツオイルの効能

ココナッツオイルは、油の中でも一番体内に蓄積しにくい、「中鎖脂肪酸」という種類に分類されます。

中鎖脂肪酸は一般的な食用油に比べて、消化が4倍、代謝は10倍早いということで、平たく言うと太りにくく、ダイエットに良いです。

さらに、体の中に「ケトン体」という物質を作るのを、助けてくれます。

これは、脳や、体内の様々な臓器でエネルギーとして使われる大切なもので、とくに体が飢餓状態になった時に登場する、非常食的な物質です。

実際に、ココナッツオイルを摂取すると、次のような良い結果が、期待できます。

・便秘が改善する - ダイエットにつながる

・免疫力があがる - 病気になりにくくなる。

・糖尿病の予防につながる

・甲状腺機能を適正に保つ

・アトピーや、ニキビの改善

・認知症、アルツハイマー病の予防

・冷え性の改善

・コレステロール値を適正化する

・美肌効果

…etc

他にも、ここに書ききれないほどの、様々な効果が期待できるようです。

良いことずくめで、ぜひ使ってみたい!と思いますね。

とはいえ、どれだけ健康に良いものでも、取りすぎには注意が必要です。

他の油と比べて、はるかに太りにくいですが、油ですので、カロリー源であることには変わりありません。

それで、普段使っている油を、ココナッツオイルにチェンジすることで、ヘルシーなフードスタイルを実現できるわけです。

ココナッツオイルはどこで買えるの?

ココナッツオイルは、主に東南アジアで収穫されて、日本へ輸入されてきます。

ココナッツオイルがブームになりはじめた頃は、あまり出回っておらず、探し回らなければなりませんでした。

私も昔、フィリピンへ旅行に行ったときに、知り合いから、ココナッツオイルを買ってきて!とわざわざ頼まれたほどです。

しかし、今は普通にスーパーマーケットで購入できますね

ただ、地元のスーパーでは、種類はあまり豊富でないかも知れません。

輸入品を扱うお店、例えばKALDIや成城石井、業務スーパーといったところへ行くと、種類が豊富に置いてあります。

近所にそうしたお店がない場合は、アマゾンや楽天などで、購入することもできます。

購入の際のポイントとして、「ヴァージンココナッツオイル」を選ぶことです。

“ヴァージン”という表記のあるものはつまり、無精製、無添加、非加熱抽出をしているもののことで、カラダに良い成分が壊されずに残っています。

また、オーガニック・無農薬等の記載もあればなお良いでしょう。

ココナッツオイルの料理以外の利用法、活用例

ココナッツオイルは、様々な料理に活用できるのは有名ですが、使い道は料理だけではありません。

肌に塗ると、保湿効果があります。

化粧落としにも使えますし、外出前に顔に塗りますと、日焼け予防になります。

ヘアケアにもとても良いです。

シャンプーの前に、頭皮や髪の毛全体にココナッツオイルをゆっくりと塗り、15-30分ほどラップを巻いてパックします。

定期的にこれをすると、痛んだ髪がツヤツヤになります。

また、「オイルプリング」といって、ココナッツオイルを使ってうがいをしますと、デトックス効果があるそうです。

実際にやっているひとの動画をみますと、結構キツそうではありますが…(笑)。

参考記事 話題のオイルプリングでデトックスしてみた!

炒め物にも大丈夫?

さて、一番の使い道である料理ですが、ココナッツオイルを炒め物に使うのは心配になるかもしれません。

理由は、やはりトロピカルフルーツである、ココナッツ特有の、甘いニオイです。

もちろん、その香りを活かして、楽しむ使い道がたくさんあります。

例えば、インドカレーや、ナシゴレンなどの、エスニック系の料理にはとてもよく合います。

また、甘いものと組み合わせるのも効果的です。

アイスクリームやフルーツにココナッツオイルをかけて食べますと、甘さが増してとてもおいしいです。

クッキーやホットケーキを焼く時の油に使うと、とても良い風味になります。

ところが、炒め物にはどうも合わない、という声がありますね。

確かに、野菜炒めなどにたくさん使うと、甘い香りがせっけんのニオイのように不自然に匂ってしまう、ということがあります。

じつは、ココナッツオイルは、ブランドによって香りの強さがぜんぜんちがいます。

それで、インターネットで評判をしらべてみて、炒め物には香りの少ないものを選ぶと良いでしょう。

たとえばこの製品は、ほぼ無味無臭で、炒め物に使っても差し支えないようです。

Jarrow Formulas, オーガニック, ココナッツオイル

ただし、ココナッツオイルは冷えると固まる、という点には気をつけないといけません。

料理をして、すぐに食べると問題ないのですが、炒め物をあとで食べられるよう冷蔵庫で保存すると、ココナッツオイルが白く付着してしまい、見た目が悪くなってしまいます。

たとえば、こんにゃく炒めなど、作っておいて冷蔵庫に常備する料理には、ココナッツオイルは向いていません。

使い方のさらなるヒント

ココナッツオイルは、他にもたくさんの使いみちがあるんですよ!

日本ではまだまだ新しくて、使い方も広まっていないかもしれないのですが、ぜひぜひ、いろいろと試してみてくださいね。

コーヒーに入れる!?

コーヒーに油なんて、信じられない!と思いますが、実はコーヒーフレッシュは、ミルクではなく、植物油に白い色をつけただけのものなんです。

同じように、ココナッツオイルはミルクの代用になります。

ちょっとクセがありますが、まろやかで甘い香りがプラスされ、いつもと違う味わいを楽しめます。

治療薬として

ココナッツオイルは抗酸化力、抗菌力に優れており、キズやうちみ、ねんざ、虫さされ、などにつけると効果があります。

ヒゲそりにも!

シェービングクリームの代用になるだけでなく、アフターシェーブローションとしても活用できます。

ビタミンEが含まれているので、シェービング後の肌をプルプルに保てます。

一家に一瓶!ココナッツオイル常備でヘルシーライフ!

ココナッツオイルは

・健康に良く、ダイエットに効果あり

・料理にも美容にも万能に使える

・炒め物に使う場合は、ニオイの少ない製品を選ぶ

・料理が冷えると固まって白くなるので注意を

ということでした。

本当にマルチに使えるので、この記事で挙げた以外にも、あなただけの新しい使い道が見つかるかもしれません。

いつものオイルをココナッツオイルにチェンジして、ヘルシーライフを送りましょう。

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