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かかとが痛い!歩き過ぎ・立ちっぱなしで痛む足の裏の解消法

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「かかとが痛い!」

たったこれだけで、何気ない普段の動きもできなくなりますよね。

立ち上がるときも座るときも、意外とかかとって大事な部分なんだなと気づきます。

休日に慣れない靴で歩き過ぎて足の裏が痛くなったり、立ちっぱなしの仕事でかかとの一部分が痛くなったり、痛みの症状もさまざまです。

そんなかかとの痛みを解消するために、かかとの部分別の痛みの症状や、自宅でできるマッサージやストレッチなど、足の裏の痛みの解消法をご紹介していきます。

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かかとが痛い原因は?

あなたは立っているときに、かかととつま先、どちらに何割ずつ体重をかけている体感がありますか?

私と友達で裸足で立って比べてみたり、日頃の足トラブルについて話し合った結果、

・友達は「9割かかと・1割つま先」で重心が後ろにあり、かかと側のトラブルが多い

・私は「6割かかと・4割つま先」で重心がやや前気味で、つま先側のトラブルが多い

と、重心も足トラブルもこんなに違ったことに驚きました!

実際には、おおよそ体重の7割がかかとにかかっていると言われているそうですが、重心のかけ方の違い、歩き方の違い、ヒールばかり履くのか、ぺたんこのスニーカーばかり履くのかなどで足の痛みの症状は違ってきます。

立ち方のくせの影響ももちろんありますよ。

かかとが痛くなる原因って、調べてみたら、実はこんなにあるんですって!

ここで、ひとつひとつ、見てみましょう!

 

歩き過ぎによるかかとの痛み

ウォーキングは健康を気にする人のライフワークとして親しまれていますが、極端な歩き過ぎは足に良くありません。

とくに扁平足ぎみの人はあまりにも歩き過ぎると足のトラブルが出やすくなり、腰痛を引き起こしたりしてしまいます。

立ちっぱなしによるかかとの痛み

立ちっぱなしでかかとが痛くなる理由の一つに、血流が滞って足がむくんでいることがあげられます。

これは立ちっぱなしだけでなく、長い時間座りっぱなしの仕事でも起こり得ることで、どちらも「長時間、同じ姿勢」というのが悪化の一因と言えます。ひどくなると下肢静脈瘤の心配もしなくてはいけなくなります。

足底筋膜炎

かかとの前部分と土踏まずの間あたりの痛みに多いのが足底筋膜炎です。

中年期の女性や、肥満気味の人に多い病気です。

車を使うことが多くなり、やわらかいシューズが主流になった影響もあります。

また足底筋膜炎を放っておくと踵骨棘(しゅうこつきょく)というかかとの骨がとげのように長くなり、痛みがどんどんひどくなる病気に変わってしまうことがあります。

アキレス腱付着部障害

若年層に多い病気で、アキレス腱とかかとの骨の間が痛む病気です。

小学校や中学校で「かかとがなんだか痛い!」と思っていても、高校を出るころには、気付けば痛みが解消する例が多いです。

腰部脊柱管狭窄症

歩き出して少しすると、すねから足の裏にしびれや痛みが発症しますが、しばらく休むと痛みがとれて普通に歩けます。

腰の病気ではありますが、高齢化社会ゆえに増加している病気です。

腰の病気がかかとにまで影響が出るなんて、かかとの痛みを軽く考えていてはいけませんね。

かかとの痛みの解消法にストレッチとマッサージ

さて、かかとが痛い原因がわかったら、それぞれに対処も考えていかないとならないですね。

もちろん外傷や、靭帯や骨の損傷などがあった場合は、お医者さんでの治療が最優先。

素人療法は危険なので、きちんとした診断を受けてからにしてくださいね。

かかとの痛みの解消法の一番の要は、ストレッチやマッサージです。

しかし、やりすぎてしまうと悪化を招きます。

あくまでも「のばす」「ほぐす」ことを念頭において行うようにしましょう。

基本の注意事項としては、

・痛みが強いときには行わない

・力を入れすぎない

・痛くなるまでやらない

これらを十分に守って、安全にやりましょう。

足底筋膜炎のマッサージ

市販のクリームを使ってマッサージをします。

親指で、ゆっくりと痛くならない程度の強さで土踏まずを5分ほどマッサージします。

痛い患部は触らないようにしましょう。

アキレス腱を伸ばす

椅子を用意します。

椅子の背もたれを両手で支えにして、アキレス腱を伸ばします。

膝は伸ばして30秒行いましょう。

足底筋膜のストレッチ

椅子に座り、痛い方の足裏をももに乗せて行います。

強くなりすぎないように足の指を上下に曲げます。

かかとを90度にして、しっかりストレッチをしてください。

靴を見直す/インソールを入れる

自分の足にぴったりな靴って、既製品だとめったに出会えないものです。

足に症状が出てしまうのは、やはり靴が合っていない場合が多く、合った靴を見つけたとしてもほんのちょっと微調整が必要になります。

そんなときにはインソールを入れましょう。

私はインソールジプシーで(笑)衝撃吸収のインソールで、やっと自分にぴったりの物を見つけました。自分でカッテイングして足に合わせていますよ。

オーダーメイドのシューズは手が届かなくても、インソールを工夫すれば大きく履き心地は変わります!

まとめ

かかとの痛みの解消法は、

・足裏の正しいストレッチやマッサージをすること

・靴の見直しやインソールの工夫をすること

歩き過ぎや立ちっぱなしの状況をよく考えて、改善することが不可欠です。

足を休めることも忘れずに、あなたのかかとを守ってあげてくださいね。

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