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クリスマス|子供に読み聞かせたい童話絵本10選。大人も感動!

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通りには明るい音楽が流れ、色とりどりのオーナメントが揺れるクリスマス。

パーティをしたり、サンタさんからのプレゼントを心待ちにしたり、大人も子供もわくわくする行事ですね。

でも時には家でゆっくりと、クリスマスの絵本を読むのもよいかもしれません。

クリスマスは特別な日なので、世界中に素晴らしいクリスマス絵本があって、心温まるものやクスッと笑ってしまうもの、そしてしんみり胸にしみるもの…大人も子供も感動する豊かな世界が広がっています。

しんしんと冷える夜は子供と毛布にくるまって、クリスマス絵本の読み聞かせも素敵ですね。

長く読み継がれている、誰もが親しみを感じる絵本です。

「あ、これ知ってる!」という方も多いのではないでしょうか。

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ぐりとぐらのおきゃくさま (中川李枝子・山脇百合子)

1967年から読み継がれている『ぐりとぐら』シリーズのクリスマス絵本です。

雪の上におかしな穴を見つけた、のねずみのぐりとぐら。

それは大きな足跡で、ぐりとぐらの家へと続いています。

一体、それは誰?とわくわくしつつ、最後には謎が解け、おいしそうな大きいケーキも登場します。

クリスマスのふしぎなはこ(長谷川摂子・斉藤俊行)

「僕」が縁側の下で見つけた不思議な箱。なんとそれはサンタさんの旅の様子がのぞける箱でした。

フタを開けるたび、北の国から「僕」の町へと、だんだん近づいてくるサンタさん。

「ちゃんとサンタさん、来てくれるかな?」と、「僕」と一緒にドキドキワクワクできる絵本です。

クリスマスのお話なのに、「僕」の家は縁側のある懐かしい日本家屋。その取り合わせも面白い絵本です。

ねずみくんのクリスマス (なかえよしを・上野紀子)

ねみちゃんを驚かせようと、一生懸命クリスマスツリーを作ったねずみくん。

でも、あひるくん、うさぎくん、ぶたくん、くまくん、ぞうくん、次々やってきては、じぶんの大きなツリーを自慢して、ねずみくんのツリーを「小さい、小さい」とバカにします。

もっと小さなツリーを持ってきたねみちゃんをも、みんなは大笑いするのですが…。

大人の心にもある虚栄心を、ねみちゃんのおおらかさが包み込んでくれる絵本です。

さんかくサンタ (ツペラ ツペラ)

はずむような言葉のリズムが楽しい絵本です。

さんかく・まる・しかくの、明るくはっきりした色と、単純な言葉の繰り返しが出てくるので、1歳から2歳の、初めての読み聞かせにもお奨めの絵本です。

クリスマスの夜のわくわくする気持ちを、心地よいリズムで楽しめます。

まどからのおくりもの (五味太郎)

サンタクロースがみんなの家にプレゼントを配ります。

誰が住んでいるのかを、窓の外から見える様子で推測して、プレゼントを投げ入れるのですが、ページをめくると、おやおやサンタさん、誤解が多すぎ。

窓がくりぬかれた仕掛け絵本になっていて、子供と一緒に楽しく笑える一冊です。

おたすけこびとのクリスマス (なかがわちひろ・コヨセジュンジ)

それはクリスマスの夜。ショベルカーやクレーン車など「はたらく車」に乗ったこびとたちが、依頼を受けた大切な仕事をするために、夜の町を走ってゆきます。

依頼主は誰?という謎解きから、はたらく車の精巧な動きまで楽しめる、特殊車好きにはたまらないクリスマス絵本です。

サンタクロースと小人たち (マウリ=クンナス・稲垣みはる訳)

世界30カ国で翻訳されている、フィンランドのクリスマス絵本です。

フィンランドの北のはずれに住むサンタクロースと小人たちの一年が、丁寧に表現されています。

ページのすみずみまで小物がきちんと描かれているので生活感にあふれ、すぐそこにサンタクロースや小人たちが住んでいるような気持ちに…。

字が多く、少し長めのお話なのですが、絵を充分に楽しめる本なので、読み聞かせをするなら4歳くらいから大丈夫だと思います。

よるくま クリスマスのまえのよる (酒井駒子)

クリスマスの前の夜、「自分はわるい子だ」と思っている男の子は、サンタさんがきてくれるかどうか心配でたまりません。そこへ友達のよるくまがやってきて…。

暖かな色彩と幻想的な物語に、大人も感動する一冊。

子供に対する、お母さんの変わらない愛を再認識できる絵本です。

ゆめのゆき (エリック・カール あおきひさこ訳)

『はらぺこあおむし』で有名なエリック・カールのクリスマス仕掛け絵本です。

イチ・ニ・サン・シ・ゴ、と名付けた動物たちを飼っているおじいさんのクリスマスの日が、ゆったりとした時間の流れと共に描かれています。大判なので、エリック・カール独特の色彩も充分に楽しむことのできる絵本です。

仕掛けの最後には、とてもあたたかな鐘の音が聞こえます。

クリスマスって なあに (ディック・ブルーナ)

ミッフィーの作者、ディック・ブルーナが描く、子供のためのイエス・キリスト生誕の物語。

サンタクロースではなく、クリスマス本来の意味を伝えたい時に、読んであげたい絵本です。

星に導かれた東方の三博士の旅から始まるお話を、ブルーナ特有のシンプルな絵と文で描いています。

まとめ

二人の息子が幼い頃から、私はずっと読み聞かせを続けてきました。

特別な日の本は心に残るようで、兄弟それぞれ、今でもお気に入りのクリスマス絵本を大切にしています。

どうかみなさまにも、特別な一冊との出会いがありますように…。

素敵な絵本とクリスマスをおすごしくださいね。

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