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年賀状も値上げされるって本当?いつから?はがき値上げに伴う変更

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携帯の普及により、手紙やハガキを送るよりも、SNSやLINEですませている人が多くなってきています。

たしかに、年賀状で送るより簡単ですし、通信代以外はかからないですので若者には便利だと思います。

この影響により、郵便はがきが2017年から23年ぶりに値上げされましたが、さて、年賀状はどうなるのでしょう?

皆がまだまだ大量に出すだけに、影響は多大です。

今回は、年賀状の値上げの動向についてご紹介したいと思います。

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郵便はがきなどが値上げされた

郵便はがきなど、年中使われるはがきの値段が2017年6月1日より52円から62円に値上げされました。

ちなみに往復はがきは124円に値上げされています。

これは、1994年以来の値上げで、実に23年ぶりのことだそうです。

なぜ10円もの値上げに踏み切ったのかのでしょうか?

最初に話したように、年々SNSやLINEですませてしまう人が多くなっていることがあげられます。

また、人件費が増えたことなどもあげられます。

そのため、62円に値上げをすることによって、収益がなんと300億円になるとも言われているのです。

52円切手とはがきはどうなるの?

今でも52円切手やはがきを所持している場合、2つの使用方法があります。

1つ目は、52円の切手やはがきにプラスして10円貼るという方法です。

見た目は悪くなるというデメリットはありますが、損することなく使用をすることができます。

2つ目は、52円切手やはがきを交換して、62円の切手やはがきに変えるという方法です。

この方法だと見た目を気にすることなく使用をすることができます。

しかし、交換料がかかるのと同時に10円プラスされますので、1枚15円負担がかかるということになります。

その枚数が多いほど損をしてしまうということになります。

年賀状はどうなるの?

郵便はがきは値上げをしましたが、年賀状は今のところ値上げはされません。

なぜ年賀状は値上げされなかったのでしょうか?

これは、年賀状が年末年始にまとめて購入をされることが関係します。

元旦に年賀状をまとめて多く配達することになりますので、その分人件費が減ります。

その人件費がかかりにくいため、年賀状は値上げされなかったということになります。

しかし、ここで注意してほしいことがあります。

たしかに、年賀状は値上げをしないと説明しましたが、値上げをしない期間内に年賀の文字が朱書きされて投函されたはがきのみが対象をなっています。

年賀状は、12月15日から1月7日の間に投函されたものは52円のはがきでOKということになっています。

しかし、それ以降に投函したものに関しては、62円でないと受け付けられません。

せっかく年賀状を作ったのに、プラスして10円の切手を貼ることになってしまい、見栄えが悪くなってしまいます。

そのため、年賀状の投函できる期間をしっかりと確認し、遅れないように投函するようにしましょう。

今後、年賀状は値上げするの?

現状では、郵便はがきなどの値上げだけで収益を得ることができています。

しかし、高齢化がすすみ、年賀状を送るという習慣が薄れていくと、さらに年賀状を購入する人が減ってしまいます。

現在は、職場の上司などには年賀状を送るほうがマナーとしてはよいと言われています。

しかし、今後どうなるかはわかりません。

未来ではSNSやLINEですませることが当たり前の時代になっているかもしれませんので、その時の状況によっては値上げしてしまうのではないでしょうか?

または、郵便局側が何かしらの対策を打ち出すのかもしれません。

最近では、年賀状に企業の広告を掲載することで5円安くなる広告付年賀というものも販売されています。

また、お年玉付き年賀も1年のうちの楽しみの1つという人もいるようですので、これからの対策に期待したいものです。

まとめ

郵便はがきなどは、2017年6月1日より、52円から62円と値上げされました。

これは、郵便はがきなどを利用する人が減少したことや、収益の確保のためだと言われています。

年賀状は今のところ値上げの予定はありませんので52円のままです。

しかし、12月15日から1月7日の間に年賀の文字が朱書きされて投函されたはがきのみが対象となっています。

それ以降に投函されたものは、62円となっているため注意が必要です。

今後、利用者や収益の状況によっては値上げの可能性がありますが、筆者としては郵便局側の対策に期待したいと思います。

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