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MCTオイルダイエットは夜が効果的!寝る前の飲み方・摂取量

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皆さんは、MCTオイルなるものをご存知でしょうか?

最近、さまざまな健康によいオイルが話題になるなかで、とくに注目されているのがこのMCTオイルです。

ダイエットにとてもいいということで、話題になっていますね。

あるテレビ番組の企画で、このオイルを使ってダイエットに挑戦した女性はなんと、1カ月で9キロも落としたということです(番組では医師の指導のもと、糖質制限も行っています。結果には個人差があります)。

夜が効果的と言われていますが、寝る前の飲み方や摂取量はどうしたらいいのでしょう?

同じくダイエットによいといわれている、ココナッツオイルと、どうちがうのでしょうか?

いろいろと調べてみました。 参考商品 Amazon LOHAStyle MCTオイル

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MCTオイルとは

参考:Amazon 日清 MCTオイル

MCTは、Medium Chain Triglycerideの略で、つまり、中鎖脂肪酸の油のことをいいます。

中鎖脂肪酸って言われても、なんのことかよくわかりませんよね?

少し説明しますと、油は炭素が鎖のようにつながってできています。

その炭素の鎖が、いくつつながっているのかで、種類わけをすることができ、それぞれに特性がちがいます。

一般的に、炭素数2-4個のものを短鎖脂肪酸、5-12個のものを中鎖脂肪酸、12個以上のものを長鎖脂肪酸と呼ばれています。

短鎖脂肪酸というのは、油というよりは、ミルクやバターの中にわずかに含まれているだけの物質、またわたしたちの腸のなかで作りだす物質です。

長鎖脂肪酸は、一般的な油で、大豆油やコーン油、DHAなどです。

この種類の油は、カラダにとり入れられたあと、すぐエネルギーにならず、いざエネルギーが必要なときのために、脂肪として蓄積されます。

それに対し、今話題のMCTこと中鎖脂肪酸の油は、カラダにとり入れられると、長鎖脂肪酸の油と比べて4-5倍の早さで、すぐにエネルギーにかわります!

ということは、太りにくいということです。

これが、ダイエットによいといわれる理由です。

また、MCTオイルはケトン体という物質を多く作りだす性質があり、そのケトン体は脳に良い影響を及ぼし、アルツハイマーの予防にもよいといわれています。

ココナッツオイルとどう違う?

ココナッツオイルも、最近ダイエットによいということで、注目されていますが、MCTオイルと、何が違うのでしょうか?

実は、ココナッツオイルもMCTオイルの一種ではあるのです。

どういうことかというと、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸60%、調査脂肪酸40%でできています。

しかし、MCTオイルとして売り出されているオイルは、さらに中鎖脂肪酸の比率を高め、中鎖脂肪酸100%でできているオイルです。

ですから、ココナッツオイルも太りにくく、ダイエットによいのですが、MCT100%のオイルなら、さらにその働きが期待できるというわけです。

また、ココナッツオイルは特有の甘いニオイがありますが、MCTオイルはそのような甘いニオイはなく、あまに油のような自然な香りがうっすらとするだけです。

ただし、ココナッツオイルやオリーブオイルと違い、150℃と低温で揮発するため、炒め物などの料理には向いていません。

そのまま飲むか、飲み物にまぜる、あるいはドレッシングのように食べ物にかけて摂ることになります。

夜、寝る前に飲むのが良い理由

特に効果的な摂取方法として、夜、寝る前に飲むのがよいということです。

なぜでしょうか?

ひとつには、MCTオイルで空腹感を抑えるという効果です。

寝る前に、つい夜食やスナックに手が伸びることって、ありますよね。

そこをぐっと抑えて、夜、MCTオイルを飲んで、眠ります。

すると、カラダの中にケトン体が作られ、そのケトン体によって空腹感が少なくなります。

ですから、夜食やスナックが欲しくなくなるわけです。

また、ケトン体によって、夜、寝ている間に使うエネルギーが、糖質ではなく体脂肪に変化しますので、寝ている間にもダイエットができる、というまさに夢のようなオイルです。

そしてもう一つ、MCTオイルを飲むことで、夜間に脳へのエネルギーがきちんと供給され、翌朝スッキリと目覚めることができます。

夜、寝る前に飲むと、いいことずくめですね!

摂取量、飲みやすい摂り方

一番よいのは、スプーン1杯程度を、そのまま飲むことです。

とはいえ、やはり油をそのまま飲むのは苦手、という方も多いと思います。

そんな場合は、豆乳系のドリンクに混ぜたり、ヨーグルトや納豆にかけて食べる、という方法があります。

ホットコーヒーとの相性もよく、コーヒーのカフェインともあいまって、ダブルでダイエット効果が期待できると言われています。

ただし、寝る前にコーヒーを飲むと、眠れなくなる人は、注意してくださいね。

それと、最初からいきなりたくさん摂りすぎると、おなかがゆるくなる人もいるようですので、スプーン1杯程度から試してみてください。

どうしても飲むのが苦手であれば、カプセルタイプのサプリメントもあります。

まとめ

MCTオイルとは:

吸収されやすく、脂肪になりにくい、ダイエットにぴったりのオイル

ケトン体の産出を促し、脳にもよい働きをする

ココナッツオイルと比べてもさらに吸収されやすい、ただし料理には使えない

一番効果的な飲み方は、夜、寝る前に

ということでした。

まだ試したことがない人は、ぜひ使ってみてくださいね。

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