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お歳暮とお年賀は両方送るべきか。世話になった人へのマナー神対応

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お歳暮と、お年賀、どちらもお世話になった方へ、感謝の気持ちを込めて贈るものですよね。

この2つには、どんな違いがあるのでしょうか?

1人の方へ、お歳暮とお年賀の両方を贈るのが良いのでしょうか?

お歳暮と、お年賀の違いや、どんな方へどちらを贈るのが礼儀なのかなどをまとめてみました。

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お歳暮とお年賀の違いは?

そもそも、お歳暮とお年賀の違いは何でしょうか。解説してみますね。

お歳暮とは?

お歳暮は、年の暮れに、お世話になっている方へ、今年一年の感謝の気持ちを込めて贈る品のことをいいます。

お祝い事ではないので、喪中の人へ贈ることもできます。

お歳暮を贈る時期は、12月中旬から20日ごろまでが一般的です。お店から発送しても、無礼にはりません。

お年賀とは?

お年賀のそもそもの由来は、新しい年に訪れる「年神様」や、年神様を祀る、神棚や仏壇にお供えするものとされています。

でも、現代では、新年の挨拶回りに持参する品のことをお年賀といっています。

つまりは、お年賀は、日頃からお世話になっている人への新年の挨拶回りで、「今年もよろしくお願いします」という気持ちを込めた手土産なのですね。

お年賀は、正月三が日に、直接手渡しするのが礼儀とされています。お店からの送付は、基本的にNGです。

お年賀は、新年を祝うという意味があるので、双方どちらかが、喪中の場合は控えるのがマナーです。

お歳暮、お年賀、どんな人に贈るの?

お歳暮もお年賀も、お世話になった人に贈るものですが、一般的に、どんな人へ贈っているのかを調べてみました。

お歳暮は、
両親と義両親、職場の上司や先輩、同僚、仕事の取引先やお客さん、仲人や媒酌人、恩師や習い事の先生、かかり付け医など。

お歳暮は品を送付することができるので、贈る相手は広範囲にわたるようですね。

お年賀は、
両親と義両親、親戚、仲人などが多いようです。

お年賀は、正月三が日に、自宅を訪ねて、直接、品を渡すのがマナーとなっています。お店からの配送は基本的にタブーになっています。新年早々に、訪問しても差し支えのない間柄というのが、お年賀を贈る相手選びのポイントにもなっているようですね。

お歳暮とお年賀は、両方贈るべき?

お歳暮は12月、お年賀は1月に贈る品で、その間、1カ月も離れていません。

その時期が近いだけに、とってもお世話になっている方に、どちらも贈るべきかどうかを悩んでしまいますよね。

どちらも、季節の節目のご挨拶といった意味もあるので、一般的には、お歳暮とお年賀、どちらか一方だけで良いそうですよ。

特にお年賀は、年始のご挨拶回りの、手土産の品なので、訪問しなければ、必要はないですよね。

普段からお世話になっている両親へは、両方贈ってもいい?

普段から行き来していたり、留守中の子どものお世話をしてもらったり、家事を手伝ってもらったりと、日頃からお世話になりっぱなしの両親には、お歳暮とお年賀を贈りたい、と思っている人も多いかと思います。

とはいえ、受け取る側からすれば、いくら身内とはいえ、お歳暮をいただきながら、お年賀までいただくのは、恐縮してしまいます。

また、いただいたならば、お礼のことも、考えなくてはいけませんよね。

お歳暮もお年賀も、感謝の気持ちを込めた贈り物なので、お返しの品を贈る必要はないのですが、とはいっても、何もしないわけにはいかないものです。

贈る側としては、純粋に、感謝の気持ちとして贈る品なのですが、受け取る側も、気を使う、ということを心に留めておく必要があるかもしれないですね。

両親へのお年賀は、気軽な手土産的に

でも、やっぱり両親、義理の両親へは、お歳暮とお年賀を贈りたい、という方もいますよね。

その場合、お正月に実家や義実家を訪問する際に、お年賀の熨斗(のし)紙を付けずに、手土産として品を持って行くのがオススメです。

両親の好きなお菓子やお酒など、相手にも気を使わせない程度の、あまり高価過ぎない品を選ぶと良いみたいです。

お歳暮の予算をふんぱつしてみる

身内でなければ、さらにお歳暮とお年賀の両方を贈るのは、相手にも気を使わせてしまいますよね。

それでも会社の上司や先輩、同僚など、日頃からお世話になっている大切な方へ、感謝の気持ちを伝えたい時は、お歳暮にかける予算を高めにする、というのもアリですよね。

もし、年始に訪問する予定があるならば、菓子折りなどを手土産に持参するのも、きっと喜ばれますよ。

まとめ

感謝の気持ちをたくさん贈れば良い、というわけではないんですね。

相手が気を使わないよう、こちらも気を配る必要があるというマナーは、とても参考になりました。

季節のご挨拶も、大切な人だからこそ、相手の気持ちをよく考えて、行動しなければいけないんですね。

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