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1歳でもケーキは市販のものでOK? こんな危険には要注意!

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離乳食もまだ完了していない子もいる1歳児。

そんな時期に、1歳のお誕生日や、クリスマスパーティーなどで、市販のケーキを食べさせても大丈夫なのでしょうか?

生クリームや卵の入ったスポンジで、アレルギーの心配もあります。

1歳でケーキを食べさせる時に、気を付けたいこと、その対策などを調べました。

ぜひ参考にして、不安なくお誕生日をケーキで祝ってあげてくださいね。

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1歳の子はケーキを食べても大丈夫なの?

1歳のころは、離乳食も終盤にきています。

歯もだいぶ生えてきて、形のある物を噛んで、飲み込めるようになってきているはずです。

離乳食が完了するのは、1歳から1歳6カ月ごろとされていますが、完了したからといって、すぐに幼児食や大人と同じメニューを食べられるものではないそうです。

まだまだ胃腸は未発達で、3歳を過ぎてようやく消化機能が大人と同じレベルになるそうです。

それだけを考えてみても、大人用のケーキや、市販のケーキは、まだ1歳の子どもに食べさせるのは早いですよね。

1歳の子が市販のケーキNGの理由は?

消化機能が未発達の1歳の子どもには、市販のケーキを与えない方がいい理由がいくつかあります。

説明していきますね。

生クリームの脂肪と砂糖の量

生クリームには、油脂がたくさん含まれています。

その生クリームに、砂糖をたくさん入れて、ホイップクリームを作りますよね。

市販のケーキに使われている生クリームは、油脂と砂糖が大量に使われているのです。

ちなみに、市販のホイップクリームには、100gあたり18gほどの糖分が含まれていて、1歳が食べられる量は小さじ1〜2くらいまでなんだそうです。

ぺろっと、なめさせる程度の量ですよね。

デコレーションのチョコレート

チョコレートがデコレーションされているケーキも多くありますね。

チョコレートも油脂が多い食材です。

1歳の子が、1日に摂取できる油脂量は5g程度とされています。

そのことから、1歳の子どもが1日に食べられるチョコレートの量は1かけら程度といわれています。

食物アレルギーに注意

ケーキの主な原料には、3大アレルゲンといわれる、小麦と卵と牛乳が使われています。

この3大アレルゲンは、消化しにくいタンパク質で、腸の消化能力がまだまだ低い1歳の子どもが口にすると、食物アレルギーを起こしてしまうことがあります。

全身の蕁麻疹や、顔がはれたり、せき込んだりという症状や、命に関わるアナフィラキシーショックを引き起こす危険もあります。

3大アレルゲンの食材は、1歳を過ぎたころから、少しずつ食べさせて、様子をみていかなければいけない食材なのです。

カロリーが高い

1歳の子どものおやつのエネルギー量は、1日あたり男児が145kcal、女児が135kcalとされています。

市販のショートケーキのカロリーは、約350kcal前後です。

チョコレートを使ったケーキになると、さらにカロリーは高くなります。

そうすると、1歳の子どもが食べられる市販のショートケーキは、3分の1程度というのが分かりますね。

ケーキと一緒にミルクを飲めば、さらに食べられるケーキの量は少なくなります。

たくさん入っている食品添加物

市販されているケーキのパッケージを見ると、たくさんの添加物が記載されていますよね。

市販のケーキは、美味しそうにみせるため、カラフルに色付けされていたり、香り付けされていたり、長期間保存できるような添加物がいろいろと入っています。

どれも、自宅のキッチンにはない食材ばかりですよね。

すべてが体に悪いというわけではないし、絶対に食べさせてはいけないという物でもないと思います。

でも、1歳の子どもには、まだ必要のないものだと思います。

ママがきちんと安全だと分かった時に、与えた方が良いかもしれないですね。

1歳でも食べられるケーキとは?

1歳の子どもが、安心して食べられるケーキは、ママの手作りが一番、なのかもしれないですね。

自家製ケーキを作る際の食材の工夫を紹介します。

生クリームは、ヨーグルトで代用

水切りしたプレーンヨーグルトに、少しの砂糖を加えて、生クリームの代用にします。

デコレーションで、フルーツを加えて甘さを足してあげると、さらに美味しくなるそうですよ。

白砂糖を使わないで、てんさい糖で代用

精製された白砂糖は、ビタミンやミネラルが含まれず、ほとんどが糖質なのだそうです。

白砂糖の変わりに、砂糖ダイコンが原料のてんさい糖がオススメです。

てんさい糖には、腸内環境に良いとされる、オリゴ糖がたくさん含まれています。

スポンジは食パンで代用

サンドイッチ用の食パンを、星形やハート型などに抜いて、ケーキのスポンジ代わりにします。

また、ホットケーキミックスを使っているママも多くいますね。

作る際には、牛乳を豆乳に代える、卵は使わないなど、子どもの成長に合わせてみてくださいね。

まとめ

1歳の子どもに、市販のケーキは、まだ早いようですね。

安心して食べさせられるのは、やっぱりママの自家製ケーキ。

市販のケーキを食べるのは、もっともっと大きくなってからで良いですよね。

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