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グルテンフリーでアレルギーを回避!知らないと危ない小麦粉の怖さ

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主食と言えばパン派かご飯派に分かれると思うんですがどちらが好きですか?

私は絶対にパンです!

むしゃむしゃとたくさん頬張るのがストレス発散にもなるんですよね〜。

そんなパンですが、「グルテン」という成分を多く含むことは結構有名です。

え? 知らない? それはまずい!

実はこのグルテン、アレルギーを引き起こすアレルゲンであって、摂りすぎると体に良くないんです。

だから、最近、グルテンフリー食材が注目を浴びているんですよね。

最近体が妙にだるいなんていう、そこのあなた!!

もしかするとその原因、グルテンの摂り過ぎかもですよ!

小麦に多く含まれるこの「グルテン」の怖さとその対策について、お伝えします!

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グルテンって何? 摂りすぎるとどうなるの?

グルテンというのは、ある種の穀類に含まれるたんぱく質の混合物で、粘りのある灰褐色の物質です。

小麦・大麦・ライ麦なんかに含まれています。

小麦を使った食物は、実は世の中にたくさんあるんですよね。

多くの日本人が、日常的に口にしていると言えます。

パンはもちろん、ドーナツ、肉まん、ラーメン、パスタ、天ぷら、カツにだって、グルテンがたっぷり!

お好み焼き、たこ焼き、もんじゃ焼き、餃子、シュウマイ…

しまいには、ドリンクにだって、小麦から生成された成分が、たくさん含まれていたりするんです。

小麦を使わない食材なんて、探すのが困難なほど!

日本の食生活は、いつからこんなにグルテンだらけになっちゃったんでしょうね…

知らなきゃ怖いグルテンによって引き起こされる病気

このグルテンですが、アレルギー物質ですので、耐性がない方が摂取すると、アレルギー症状を引き起こすんですね。

セリアック病、っていうそうです。

症状の例としては、頭痛、発疹、喘息ほか、たくさんの症状があります。

Wikipediaによると、こんな症状があったら、グルテンアレルギー、セリアック病を疑ってみてもいいかも、ということです。

  • ガス
  • 腹部膨満感と痛み
  • 慢性の下痢
  • 悪臭を放つ便(脂肪便)
  • 体重の急激な減少や増加
  • 顔面蒼白
  • 貧血(赤血球数の低下)
  • 骨あるいは関節の痛み
  • 骨粗鬆症
  • 筋肉の痙攣
  • ブレインフォグ(思考に霧がかかったような状態)
  • 疲労感
  • てんかん症状
  • 脚部のしびれ感
  • 口腔内の痛み
  • 痛みとかゆみを伴う湿疹
  • 歯の変色あるいはエナメル質の欠損
  • 無月経
  • 成長の遅れ(子供の場合)

「自分はよくパンを食べてるけど、なんともないから平気♪」なんて油断してはいけませんよ。

ある調査では、グルテン不耐性を持つ人の、およそ9割がそのことを自覚してないんですって。

でも、もしかしたら、その謎の湿疹とか、疲労感、下痢やガスなんか、グルテンのせいかもしれないんですよね。

セリアック病 - Wikipedia

グルテンフリー食材でアレルギーの悩みを解決

グルテンによるアレルギーの発症を防ぐためには、グルテンを含まない食べ物を食事にするのが有効です。

そこで登場するのがグルテンフリー

グルテンフリーとは、グルテンを含まない、もしくは含んでいても微量な飲食物のこと。

国際規格もあって、20mg /kg未満の含有量であれば、グルテンフリーと呼ぶことができるとか。

血糖値の上昇を抑える効果もあって、健康食の基準として、アメリカでは大人気となっているのです。

先日、観光でアメリカの自然食品スーパーにも立ち寄ったのですが、すると、あるわ、あるわ、陳列棚いっぱいのグルテンフリー食材たち。

アメリカの意識高い系の方たちは、アスリートも俳優さんも、皆、グルテンフリーに夢中らしいですね。

彼らはもう、ピザとかパスタとかパンとか、一切、口にしなくなっているそうですよ。

まさかアメリカでそんなムーブメントが起きるなんて、思ってもみませんでした!

グルテンフリーの食材・商品ってどんなもの?

グルテンフリーの食材・商品ってどのようなものか、代表的なものを少しご説明をします。

和食(ご飯食)

和食はご飯や野菜のお惣菜、お魚、お肉から成っていますよね。

これらはすべてグルテンとは無縁のものばかりですので、グルテンフリーとして注目を浴びています。

もちろん、カツや天ぷらの衣は、小麦粉なので、グルテン食品として除外されます。

また、意外なことに、味噌や醤油などにも小麦は含まれていますので要注意です。

米粉パン

「私、グルテンフリーを試してみたいけど、パンだけはやめられない!」とお困りの方。

安心してください(笑)。

そんな方のために、小麦の代用として使われるのが、米粉。

パンも、米粉から作ることが可能です。

小麦粉の代わりに米粉を使うことで、グルテンフリーのパンが作れるんですね。

クセもなく、食感はそのままパンなので、普通に食品としてすでに知ってる方の間では人気です。

グルテンフリービール

多くのビール商品は大麦の麦芽から作られますので、グルテンが含まれています。

近頃では、グルテンを含まないグルテンフリービールも開発されているようです。

どうしてもビールの味が好き!という方は、アレルギーを気にせず飲める選択があるのは、ラッキーですね。

グルテンフリーが必要かどうかはどうやって知る?

実際、アレルギーかどうかは、病院で見てもらう他、「しばらく完全に抜いてみて、身体がどう変化するかを見る」のが簡単で、確実なようです。

なんとなく、調子がいいかも。

なんとなく、肌荒れが少なくなったかも。

なんとなく、お腹の具合がよくなったかも。

そんな風に感じたら、しばらくはグルテンフリーの食事に徹してみる。

それで、パフォーマンスの変化、体調の変化を見てみるといいですね。

日本で、いちやくグルテンフリーが注目を浴び始めたのは、この本の影響によるところも大きいかもしれません。

アスリートという、食事がダイレクトにパフォーマンスにはねかえる職業についているプロが、専門家につきながら、たどりついた健康的な食事法。

気になる方は、ぜひ読んでみると良いでしょう。

まとめ

日本の食事にも、多方面に入り込んでいる小麦には、害もあることを知りましょう。

それが、グルテンのアレルギー。

しばらくグルテンフリーの食事に切り替えてみて、体調が著しく良くなるようならば、きっと原因はグルテンにあったのかもしれません。

まさか、小麦にアレルギーが?と、自分の食習慣について深く考えたことのなかった人は、気が引き締まったんじゃないでしょうか。

知識は武器になります。

健康を手にして、長くなった人生を思う存分、楽しむために、食と健康については、しっかりとアンテナを張って知識を身につけていきましょう!

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