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もみの木が変色してきたらやること。枯れるのを防ぐ方法

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クリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるもみの木。

色とりどりのデコレーションが映えるのは、鮮やかな緑色のもみの木があってこそです。

変色や枯れたりしたクリスマスツリーなんて残念すぎますよね。

素敵なクリスマスツリーを飾る為に、もみの木が変色してきたらすることや枯れるの防ぐ方法などご紹介します。

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もみの木は常緑樹。一年中葉があるのです

もみの木は常緑樹で、一年中鮮やかな緑色の葉を楽しませてくれます。

また暑さに弱く寒さに強いのが特徴で、夏の暑い間に枯れてしまう事も多いようです。

日当たりが良く風通しの良い所に置くのがベストですが、西日や直射日光に当たりすぎる場所に置くのは避けて下さい。

もみの木が鉢植えで移動が可能でしたら、真夏には半日蔭となるような場所に移動してあげて下さい。

もみの木の育て方

屋外屋内どちらで育てるかにかかわらず、狭い場所で育てると壁や塀などに葉先が当たり傷んでしまったり、風通しが悪かったりする場合があるので、十分なスペースがあるところで育ててあげるのが良いそうです。

本来ならもみの木は肥沃な土地に直接地植えで育てるのが理想ですが、その場合木が大きく育ちすぎて管理が大変になってしまうこともあります。

小さな鉢植えでは根が傷みやすいデメリットもありますが、あえて鉢植えにして大きさを管理するのが良いかもしれません。

また鉢植えにしておくことで、置き場所の移動が可能になり日照時間などの環境をコントロールできるのもメリットですね。

もみの木の葉が変色したらどうするの?

葉が茶色く変色しているのは枯れ始めている状態らしく、一度茶色く変色してしまったら元には戻らないようです。

茶色くなった葉が部分的でしたら、枯れている葉だけをもみ取りましょう。

枝先の葉まで変色しているようでしたら、その枝を切り落とさなければなりません。

その後は、極端な乾燥を避けた風通しの良い涼しい所で管理して下さい。

また葉の変色が見られる頃には、すでに根が傷んでいることが多いようです。

そのような時に植え替えするとさらに根を傷つけてしまい、致命傷になってしまいますので気を付けて下さい。

もみの木への水と肥料のあげ方

水の管理は難しいですが、健康に育てるのにはとても重要です。

植え付けの時の水やりはたっぷりあげますが、その後は多すぎても少なすぎてもいけません。

基本的に毎日水をあげる必要はなく、適宜表面の土が乾いた時に水をあげるようです。

しかし夏は高温のため表面の土が乾くのが早いので、毎日土の乾き具合をチェックして乾燥していれば水やりが必要ですが、土の中は湿っていて湿気のため根が蒸されて傷んでしまう事があります。

そのため、水は朝や夕方の涼しいうちにあげて下さい。

肥料は特にあげる必要はないようですが、あげるのであれば3月から5月の新芽が出るころにあげるだけで十分です。

肥料のあげすぎや時期外れの肥料は根を傷つける原因にもなるそうで、特に枯れてきているかと思い肥料をあげてしまうのは逆効果らしいですよ。

もみの木が枯れる原因

①乾燥

水不足による乾燥は、枯れる一番の原因です。

前述したとおり毎日水やりの必要はありませんが、土の表面が乾いていないかのチェックは怠らないでくださいね。

また乾燥によってハダニなどの害虫が発生する事もありますので、注意が必要です。

②根腐れ

水をあげすぎて根が腐るのも、枯れる原因となります。

また鉢植えの場合、根と鉢のサイズがあっていないのも根腐れの原因となります。

根詰まりを起こさないように、1~2年を目途に鉢の植え替えをしてあげて下さい。

③害虫

代表的な害虫は、オオアブラムシで木の表面につきます。

見つけた場合は、即座に殺虫剤などを使って駆除してください。

④病気

もみの木がかかる代表的な病気に赤錆病というのがあり、冬から春にかけて起こりやすい病気です。

発症を見つけたら直ちに侵された部分は切り取り、日光を十分に与え風通しの良い所に置きましょう。

もみの木を枯れさせないために

枯れさせないようにするためには、こまめなお手入れが必要です。

水や日光を管理する事も重要ですが、いらない枝を切り落として風通しを良くしたり、木の隅々の健康をチェックして、何か変化をみつけたら適宜早急に対応してあげて下さい。

ただし鉢植えのもみの木の場合は、どんなに管理が十分でもいずれ枯れてしまう事が多いようですので、もしそうなってもあまりがっかりしないで下さいね。

まとめ

もみの木に見られる変色は、木が枯れ始めている状態です。

枯れ始めている葉を見つけたら、その葉だけを手でもみ取りましょう。

枝の先の葉まで枯れ始めていたら元にはもどらないので、枝ごと切った方がよいでしょう。

枯れる原因は乾燥、根腐れ、害虫、病気などいろいろありますが、中でも管理が難しいのは水やりです。

水やりは、多すぎても少なすぎてもいけませんので気を付けて下さい。

枯れさせない為には適度な日光と風通しが良い場所に置き、毎日の健康チェックなどこまめにお手入れをしてあげて下さいね。

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