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黒豆を煮たら固くなった場合の煮直しリカバリー術!ふっくら復活!

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お正月のお節料理の中でも、甘くて美味しい黒豆は、はずせないですよね。

子どもたちもお節料理で、唯一、好んで食べてくれます。

毎年、黒豆を作っていますが、ふっくらと見た目も美しく、煮るのはとっても難しいです。

お豆にしわがよったり、固くなったり。

今年は失敗しないためにも、上手に仕上げるコツを調べてみました。

一度煮た黒豆が、固かった場合の煮直し術を紹介します。

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黒豆を食べると、縁起がいいの?

お正月のお節料理の重箱には、必ず入っている黒豆です。

そもそも黒豆ってどうしてお正月に食べるのでしょうか?

黒豆には、「まめに働き、まめ(健康)に暮らせるように」という願いが込められているそうです。

1年間の厄払いをして、家族みんなが健康に、長生きできますようにという意味があるのだそうですよ。

黒豆煮の失敗策に多いのは?

 上手に煮た黒豆は、皮にしわがよってなくて、見た目がツヤツヤで、食べるとふっくらとしている、とよくいわれますよね。

でも、わざわざ、しわを寄せて煮る地域もあるそうなんです。

「しわが寄るまで長生きする」という願いが込められているのだとか。

黒豆を煮るのは、とても時間が掛かる上に、上手に仕上げるのは、お節料理の中でも難易度が高いといわれています。

黒豆の失敗作に最も多いのは、食べたら固かった。というケースなのだそうですよ。

黒豆が柔らかくならない、原因はなんでしょうか?

黒豆が固くなる、4つの原因

黒豆が柔らかくならずに、固く仕上がってしまう原因を見ていきましょう。

原因1 古い黒豆を使っている

キッチンのストックスペースに、しまいっぱなしの古い黒豆を使うのはNGです。

黒豆は古くなるほど、皮が固くなり、水が浸透しにくくなるそうです。いくら煮込んでも、柔らかいふっくらとした黒豆には、ならないですね。

また、古い黒豆と、新しい黒豆を一緒に調理してしまうと、煮方にムラがでてしまうので気を付けましょう。

原因2 黒豆の戻し方にミス

黒豆を戻すときは、たっぷりの水に一晩つけるのがポイントです。

水で戻す時間が短いと、黒豆が水をしっかり吸収していないので、芯が残ってしまい、いくら長時間煮ても固く仕上がってしまうそうです。

逆に、長い時間を水に浸けすぎても、火の通りが悪くなるようです。

原因3 調理中のフタの開け閉め

黒豆を調理する時は、なるべくフタを開けずに、弱火でコトコトとじっくり煮込むのが成功の秘訣です。

フタを何度も開けると、鍋の中の温度が下がってしまい、黒豆が固くなる原因になります。

原因4 煮る時間が足りない

黒豆のレシピはいろいろありますが、一般的なレシピで、4〜5時間ほど掛けて煮ていきます。

連続して煮れない場合は、朝と夜、翌日に再度煮る、でも大丈夫とのこと。

ちなみに、黒豆の柔らかさを確かめる方法は、指で黒豆を縦に持って、簡単につぶせるようなら完成です。

黒豆が固くなってしまった時の対処法

せっかく時間を掛けて、煮た黒豆が、味見をしてみたら固くて、美味しくなかった。

というのは、とっても残念ですよね。

黒豆煮が固かった場合の、煮直しの対処法がいくつかありました。

紹介しますね。

  1. 圧力鍋がある家庭なら、圧力鍋を使って、弱火で30分ほど、再度煮てみましょう。
  2. 煮汁がたくさん残っている場合は、さらに2〜3時間ほど、そのまま煮ていきます。
  3. 煮汁が少ない場合は、熱湯を足して、さらに2〜3時間ほど、煮てみましょう。

この際、水を足してしまうと、急激な温度の低下で、黒豆の皮がシワシワになってしまうそうです。

ストーブがある家庭なら、ストーブの上に鍋を置いて、再度1日ゆっくり時間をかけて煮込むと良いそうですよ。

重曹を少々加えて、弱火で煮直すと、柔らかくなるようです。

重曹のアルカリ性が、黒豆の繊維を柔らかくする作用が働くそうです。

その際、重曹の入れ過ぎに要注意です。

黒豆の食感や見た目以上に、黒豆の味が不味くなるそうです。

黒豆を上手に煮るためのポイント

おいしい黒豆をつくるための、基本をおさえておきましょう。

1.黒豆を上手に煮る、最適な鍋がある

黒豆煮には、鉄製で厚手の深鍋がベストだそうです。

他には、ステンレス鍋や、ホーロー鍋、耐熱ガラスの鍋でも美味しい黒豆が作れるそうですよ。

2.蓋は2重にする

熱を逃がさず、じっくり火を通るためにも、落とし蓋と、外蓋をすると良いようです。

まとめ

簡単そうで、難しい黒豆煮ですね。

今年こそは、失敗をしないで、美味しい黒豆を、家族に味わってもらいたいです。

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