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厄払いにはいつ行くべき? 厄除け神社に行く服装や付き添いルールは?

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先日同級生の友人と話していてわかったのですが、私、来年厄年なんですって。

今までそういったことを気にせず無頓着に過ごしてきたのですが、気が付いてしまったら何だか不安になってきてしまって…

厄払いに行けば解決するだろうとも思いましたが、厄払いに行くにしても肝心のマナーやルールが何1つわからない!と思い、調べてみました。

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厄ってなに?

厄とは、わざわいや苦しみ、特に病気による苦しみ(病苦)のことを言います。

また、厄年の略で「厄」と使われたり、「良くないめぐり合わせ」をさすこともあるんだそう。

古く人間は、神様がわざわいや病(疫病)を起こすと信じられてきました。

医療など発達していない時代では、わざわいや病気はまさに命取りであり、神様のなせる業と考えられてきたのでしょうね。

厄年とは?

厄年は、一生のうちでわざわいや病気、すなわち「厄」が多く降りかかるとされる年齢のこと。

身体的や精神的に変化が起こりやすい時期であり、忌み慎むべき時期とされています。

「前厄・本厄・後厄」と三年間厄年が続くことになりますが、前厄・後厄は準備期間、メインは真ん中の本厄で男性は25、42、61歳、女性は19、33、37、61歳です。

成人する時期や女性なら妊娠出産の時期、また男性は責任が重くのしかかる働き盛りの時期でもあり、体調を崩しやすかったりすることからこの年齢となったようです。

また、本厄ほど有名ではありませんが、生まれてから成人するまでにも厄年はいくつもあります。

その厄払いが由来で七五三が行われるようになったんですって!

科学的根拠はなくてもそれぞれ気を付けたい頃合いであり、あながちただの迷信でもないのですね。

そして、このような考え方は世界中にあり日本だけではなく、キリスト教国やイスラム教国でも似たような風習があるんですって。

日本特有のものだと思っていたのですが、世界共通の風習だったのですね!

厄払いとは?

文字通り「厄」を払いその年の安全や無事を願うことで、厄落とし、厄除け祈願とも言います。

厄年を無事に乗り切るために祈願するのが目的で行います。

厄払いに行くにあたって、何か決まり事はあるのでしょうか。

厄払いにはいつ行くのが良い?

旧暦では立春の日から新しい一年が始まるとされてきたので、元旦から立春前日の節分の日までに行くのが一般的です。

そのため初詣とあわせて厄除け祈願をしてくれるところもあるようです。

これなら一年の最初から幸先の良いスタートが切れそうですね!

また、誕生日の前後一か月間でも良いとされているようです。

こちらは時期や場所によっては受け付ていないところもあるようなので、問い合わせしてから行った方が良さそうです。

六曜とは、大安や仏滅など6種類の吉凶日を示したもので、冠婚葬祭などの日取りを決めたりすることによく使われます。

一見関係がありそうですが、厄払いには関係がないとのこと。

思い立ったが吉日!という考え方のようです。

どうしても気になるのなら、こだわって日にちを決めるのもアリですね。

厄払いに行くときのマナーやルールは?

服装

特に決まりはありません。

普段と変わらない服装でOK なのですが、カジュアルすぎたり肌の露出が多い服装はNGです。

ただ、神様にお願いしに行くことを考え、失礼のない服装にしましょう。

清潔感のある、落ち着いた服装が良いですね。

男性ならスーツ、女性ならスーツやワンピースなどが無難なようです。

また、靴を脱ぐことも考え、生足は厳禁!

靴下やストッキングは必須です。

一人で行った方が良い?

付き添いに関して、特に決まりはありません。

一人でも、付き添いがいてもOKなようです。

厄は人にうつるものではないという考え方から、付き添いで行っても問題ないんですって。

それなら安心して行けますね!

神社やお寺によっては、厄年の人がいれば家族も一緒に厄払いしてくれるところもあります。

ただし、大人数であったり小さな子供がいるなど、心配なことがあれば直接問い合わせてから行った方が良いようです。

喪中の時は?

喪中でも気にせず厄払いに行くことが出来ますが、神社によっては喪を嫌うところもあるようで…

これは直接問い合わせてみるのが良いようです。

もし神社で断られてしまっても、お寺で厄払いが出来るんだそう。

ただ、対応してくれるかどうかはそのお寺によって違いがあるようなので、こちらも直接問い合わせて確認しておきましょう。

まとめ

調べてみて良かった…知らないことだらけで、神様に失礼をはたらいてしまうところでした。

来年の初詣と合わせて厄除け祈願も一緒にしてもらって、厄年の一年をスッキリと無事に過ごしたいと思います!

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