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あなたのスマホの設定は大丈夫!? Jアラートが鳴らない場合と対処法

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2017年の流行語のひとつになった、Jアラート。

みなさんのスマホからは、Jアラートが鳴りましたか?

“ホリエモン”こと、ライブドア代表の堀江さんの、炎上発言でも、話題になりましたね。

堀江さんのように、「うるさくていやだ!」というひともいれば、「鳴らなかったよ」という人も。

そもそもJアラートって、なに?

設定は必要なの?

鳴らない原因は?

など、今さら聞けない、Jアラートについて、わかりやすく解説します。

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Jアラートってどんな音?

東京・国分寺市の補聴器などの電気機器メーカー「リオン」が毎年行っている、ことし1年の「心に残った音」をテーマにした調査があります。

その調査で、2017年の1位になったのが、この”Jアラート”の音でした。

まずはどんな音か、聞いてみましょう。

(ただし、周囲に人がいる場合、驚かせないよう注意してください。)

スマートホンからのJアラート

たしかにこれは、印象にのこりますね。

なにをしていても、手をとめて、携帯の画面を見るんじゃないでしょうか。

Jアラートってなに?

Jアラートとは、「全国瞬時警報システム」の通称で、緊急情報を国民いっせいにしらせるシステムのこと。

厳密にいうと、このシステムは防災無線の一種で、消防署や官公庁、学校や病院などのスピーカーから流れます。

しかし、近年それと連動して、携帯電話からも警報音が流れるようになり、緊急時の警報をまとめて「Jアラート」と呼ぶようになりました。

話題になった、ホリエモンの苦言

「マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府」

みなさんはこの言葉、どう思いますか?

2017年8月28日早朝、北朝鮮から日本に向かって、ミサイルが発射されたとき、IT界の有名人、ホリエモンこと堀江氏が発したこのツイートは、賛否両論を呼びました。

たしかにこのときは、ミサイルは日本の上空を通過して海上に落下、なにも被害はなかったわけです。

朝が早かったため、多数の人が、堀江さんと同じように感じたことでしょう。

とはいえ、万一のことがあれば、と思うと、どうでしょうか?

Jアラートは、ミサイル発射だけでなく、火山の噴火や台風、地震など、国民に伝えるべき様々な緊急事態で発令します。

警報があっても、結果的になにもなければ、それは不幸中の幸いですし、毎回なにも起きない、という考えは危険でしょう。

万一の事態に備え、警報にはいつも注意を払いたいものです。

Jアラートが鳴らない!?

ところが、この大事なJアラートが「鳴らなかった!」という人が、結構います。

どうしてでしょう?

じつは、Jアラートは、警報が発令される地域にいる携帯だけ、鳴る仕組みになっています。

ですから、他府県の友人の携帯のJアラートが鳴ったからと言って、自分の携帯も鳴るとはかぎりません。

さらに、言うまでもなく、電源が入っていなかったり、電波が圏外になっていると、鳴りませんのでご注意ください。

音声通話中や、機内モードにしているときも、鳴りません。

ところが、上記全て問題ないのに、対象地域にいても鳴らない、ということがあります。

その場合は、設定の見直しが必要です。

スマホのJアラートの設定方法

iPhoneの場合:

設定を開き、赤い“通知”を選択、すると一番下に、“緊急速報”というスイッチがあります。

これがOFFになっていないか確認、ONにして下さい。

詳しくはこの動画も参照。

Androidの場合:

Androidの場合は、契約している通信事業者(ドコモ・AU・ソフトバンクなど)が用意している、アプリを使って設定します。

設定の方法については、各通信事業者のホームページを参照してください。

フィーチャーフォン、つまりガラケーの場合も、機種によって設定方法が異なりますので、ホームページ又は、各社のコールセンター、販売店で確認してください。

まとめ

  • Jアラートとは、「全国瞬時警報システム」の通称で、緊急情報を国民いっせいにしらせるシステム
  • 対象の地域にいる携帯にだけ、発信される
  • 電源が入っていなかったり、圏外、機内モード、通話中の場合、鳴らない。
  • 自分のスマホで受信できるよう、きちんと設定されているか、今一度見直しを

ということでした。

普段は、めったに鳴らないJアラート。

突然鳴ると、ビックリしますが、あわてず、落ち着いて、警報の内容にしたがって行動しましょう。

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