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多肉植物には遮光ネット!夏の直射日光を上手にかわすマストアイテム

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多肉植物のお世話って簡単そうに見えて結構難しいんですよね。

種類もたくさんあってみんな違った特徴を持ってたりするし。

でも最近は「多肉女子」なんて言葉が生まれるくらい流行っていて、育てて見たいけどなかなか手が出せない…という方も多いはず!

砂漠地方のものが多いのですが、以外に日光に弱い種類もあるので、夏の過ごし方も神経使います。

そこで初めての方にもわかるように、多肉植物を育てる上で必要な遮光ネットについてなど詳しくご説明したいと思います!^^

こちらもぜひ参考に! 

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多肉植物は遮光ネットで日光から守る!

多肉植物を直射日光にガンガン晒してしまうと温度が上がって熱がこもってしまいます。

多肉の葉っぱは水分を多く含んでいますから、強い日差しを浴び続けると、水分が膨らんだり、逆に減ったりして、葉がしおれてしまうことがあるんです。

砂漠地方の種類は光にも強いのですが、でも、それは生まれたときから「慣れている」という要素もあるのだそう。

日本のように、じめじめとした梅雨を通り抜け、その後、いきなり強烈な日光に晒されたりすると、その変化についていけないみたいなんですね。

ましてや、部屋で育てていたのを、急に外に出したりしたら…。

かわいそうなことになるのが目に見えていますよね。

そこで活躍するのが遮光ネット

これが優れもので多肉植物が育ちやすい環境を作るのには欠かせないと言えるんです!

オススメの理由をお伝えしますね。

楽天ショップで1280円! とってもお手軽値段で大切な植物を守ってくれますよ!

多肉に遮光ネット おすすめの理由

理由1 葉焼けを防ぐ効果アリ

室内で育てていた多肉植物をそのまま外へと持ち出すと、強い日差しを浴びることになりますよね?

多肉は温度変化に敏感ですから、そうすると急な変化に驚いてしまいます。><

その結果、大事な葉が焼けて枯れてしまうことも…。

しかし遮光ネットがあれば安心です。

その名の通り日の光を適度に遮ってくれるので、葉が枯れる心配もありません!

これさえあれば風通しの良い外で長時間育てることも怖くはないですね。

理由2 遮光率を調整できちゃう

多肉植物は種類によって特徴が違い、育て方も変わってきます。

「夏型」「冬型」「春秋型」というタイプがありますが(ページ下の詳細を参照ください)、一番日に強い夏型でさえいくらでも暑さに耐えられるわけではありません。

そこで、それぞれのタイプに適した温度にしてあげることが大切になりますが、遮光ネットを使えばその調節もラクチン♪

なぜなら一般に市販されている遮光ネットは、遮光率約50〜90%の間で幅広く取り扱われているため、簡単にピッタリの物を見つけられちゃいます。

遮光ネットをもっと詳しく

多肉植物に多くの種類があるため、遮光ネットもそれに対応するべくいくつか種類があります。

こちらでは「寒冷紗(かんれいしゃ)」という遮光ネットについても詳しくお伝えしようと思います!

一般の遮光ネットは主にポリエチレン製で色は黒か白のものが主流です。

遮光率はネットの網目が詰まっているものほど高くなり、その分明るさ・風通しの良さは減る仕組みですね。

織り方もいくつかあって遮光率が高い「平織り」、網目にずれのない「ラッセル織り」、この二つの良さを取り入れた「絡み織り」などがあるんです。

これだけ種類が豊富だといろんなニーズに応えられますし、園芸好きにはありがたいですね笑。

そして私が注目の遮光ネットは「寒冷紗」。

寒冷紗は綿・麻で作られていて粗い平織りになっています、布織物ですね。

古くから多目的に利用されていたようで、遮光はもちろんのこと夏には蚊帳として、また冬には虫害・風害を防ぐのにも使われたんだそう。つまり、これ一つにいろんな用途があるんです!

色は白と黒があって、黒色の方が遮光率は高め。

寒冷紗には伝統と歴史があるので、こういう古い、自然なものの方が大好きな私としてはオススメしたい代物です。^^

楽天などのショップで探すと、本格的なものから、家庭用のものまでたくさん売られていますので、用途に応じてお選びください

遮光率についての参考動画もどうぞ~

遮光ネットの遮光率とは?
農業用ハウス専門店モリシタの森下幸蔵です。遮光ネットの遮光率について話しました。詳しいことはブログにて

自分の育てる多肉植物について知るのが何よりも大切!

多肉植物は種類が多く、タイプによって特徴や育て方が違うことはお話ししましたね。

遮光ネットを使うにしても、多肉の知識は必要不可欠。

種類で言えば、一万種を超える多肉植物が世の中には存在しますので、これらについて一つ一つ細かな部分まで知ることはほぼ不可能と言えましょう。

そんなことしようものなら、こっちが枯れかねない…^^;

それでも、せめて自分が飼う多肉については、育てる上で大切なことを知っておくべき。

ここでは、多肉を大きく分けてご紹介しますので、これからの多肉ライフに役立てていただければ嬉しいです。

夏型多肉植物

熱帯地方が原産です。夏に生長が活発化するので夏型種です。20〜30度の気温を好みます。

アガベ・アロエ・カランコエといった種類が当てはまりますね。

夏型は日当たりが良くて、通気性の優れた場所に置き場を作ってあげるとグッド。

夏には水分もしっかり与えましょうね。

冬型多肉植物

高地や高山など気温の低い場所で生育する種です。主に冬、活動しますね。

5〜20度の気候を好みます。

セネキオ・アエオニウム・ダドレアといった種類がそうですね。

冬型は雨の当たらない日陰に鉢を置くのがポイント!夏には熱がこもらないように扇風機で冷やしてあげてね。

春秋型多肉植物

アメリカやメキシコで自生をするタイプです。10〜25度の温度が適温です。

エケベリア・セダム・ハオルチアなどはこのタイプですね。

春秋型は夏の直射日光だけは注意!

後は成長期に水をたくさんあげれば元気に育ちます!

どの型であれ、成長期には陽の光をたくさん浴びたがります。

反対の休眠期に入った時など、うまく遮光ネットで日光を防ぎましょう。

もちろん、そもそも乾燥に強く湿気に弱いものが多いので、水のあげすぎには要注意。

こういった特徴を把握しつつ、遮光ネットを上手に活用しましょう!!

まとめ

・直射日光を防ぐには遮光ネットが便利!遮光率を考えて選ぶのが肝心。

・遮光ネットは種類が豊富!寒冷紗など伝統あるものまである。

・多肉について一定の知識を予習しよう!知れば知るほど愛着も湧いて楽しい。^^

多肉植物の遮光ネットについて色々と知って、真夏の暑い時期には、必要に応じて活用していただけたならうれしいです。

可愛い多肉植物は、本来、とっても強くて、とても育てやすいはず。

いろいろ学んで、長くおつきあいしましょうね!

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