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読書感想文の書き方に悩む小学生とその親必見! 真似して完璧マル秘テク

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夏休みの宿題に出る読書感想文の書き方がわからなくて、提出日ギリギリまで苦労する小学生とその親御さんも多いですよね。

我が家にも昨年、小学校を卒業した子どもがいるので、毎年もれなく経験してきました(笑)。

もう中学だから、自分でやんなさいって、きっぱり言っていますけどね。

とにかく、子どもが本を読まない、とにかく文章を書くのが苦手で苦労しましたよ~。

でもね、高学年になれば、もう結構こっちがベテランになってきたので、お茶の子さいさいでしたけどね。

何を書けばいいの? 親は添削してもいいの? などなど、読書感想文の書き方に悩むお子さんとその親御さんに、この6年で私がたっぷりと学んだマル秘テクニックを伝授しちゃいます!

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読書感想文の書き方:どんな本を選べばいいの?

読書感想文を書くには、まず本を読むことからスタート!

と言っても、普段から読書好きな子であれば苦労はしないのですが、中には本が嫌い、どんな本を読んでいいのがわからない子もいますよね。

読書感想文の課題図書を自由に決められるなら、とにかく子どもが興味のある本を選びましょう。

物語や小説でなくても、科学や歴史など好きなジャンルの本でいいんです。

迷ったら、学校や図書館で紹介される課題図書の中から選んでも。

表紙やタイトルを見て、子どもが「面白そう」と思った本でOK!

大事なのは、興味を持って読めること、最後まで読み終わることなので、子どもに自由に決めさせてくださいね。

以前に読んで好きな本をもう一度読み直すのもいいですよ。

本を読むときに気を付けるポイント

本も決まり、黙々と字を目で追って最後まで読んでは見たけれど、さて感想文って何から書けばいいの?と困ってしまった経験はありませんか?

実は私も、本を読むのは好きでしたが、いざ書き始めるとなると、なかなか書くことができずに「う~ん…」と悩む子どもだったんです。

そこでやってしまいがちなのが、とりあえず本のあらすじを書いてしまうこと。

「どんなお話だったっけ…。えっと、こうでああで…」と、気付けば感想文ではなく紹介文になってしまった、なんてことも(汗)

そうならないためには、読むときにちょっとしたコツがあるんです!

ポイントは、メモを取ること。

読みながら感じたこと、気付いたことを短く書き留めておくだけ。

「この人のこんなところがすごい」

「どうしてなのか不思議だな」

といった感じです。

ほかにも、タイトルから想像したのと違う内容だったときは、

「楽しい話だと思ったら、実は悲しい話だった」

自分も同じ経験をしていたら、

「僕にも似たようなことがあった」

というのもいいですね。

そして、メモには①②…と番号をふっておきましょう。

あとで文章を書くときに、このメモがとても役に立ちますよ。

いざ、感想文を書き始める前に

いきなり原稿用紙に鉛筆でスラスラと書いて…というのは、大人でもちょっと難しいもの。

あとで消して書き直すのは大変なので、やはり下書きがおすすめですよー!

日記なら、「いつ、どこで、誰と、どうした」という順序がありますが、これって、読書感想文でも同じなんですね。

本を読み進めるうちに、

「最初は楽しいと思って読んでいたけれど、実はこんな秘密があって最後にはこうなった」

というように、「自分が感じたこと」の流れがあると、グッと書きやすくなるんです。

ここで役に立つのが先ほどのメモ。

メモの番号がそのまま自分の感じた順序なので、先ほどのメモの文章を少しずつふくらませていくといいですよ。

途中で順番を変えたくなっても大丈夫!

まだ下書きなので、入れ替えたいところを丸で囲んで矢印を書いておけばいいのです。

完成まであと少し! 清書の際の注意点

最後まで書き上げたら、次の点に注意して、一度自分で読んでみましょう。

・本のあらすじばかり書いていないか

・「私は~と思いました」など、同じ文章を繰り返していないか

・文章が読みやすいか

・自分の感じたことがわかりやすく伝わるか

・漢字や送り仮名の間違いはないか

ここまでくれば、あと少し!

直したいところには線を引いて、横に赤鉛筆で書いておくと、子どもにも見やすいです。

その下書きを見ながら、原稿用紙に清書すれば完成ですよ!

読書感想文の書き方なんてわからない!と困っているお子さんにも

書けるような気がしたのではないでしょうか!?

  • まずは好きな本を選んで最後まで楽しく読む
  • 読みながら感じたことをメモしておく
  • そのメモを見ながら下書きする
  • 読んでみて伝わりにくいところは直し、清書する

これで読書感想文の宿題はクリアです!

好きな本を読むことは楽しいもの。

感想文を書くためにイヤイヤ読んだり、親子でケンカしてはもったいない!

楽しく読んで、気楽に取り組んでくださいね。

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