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浴衣女子がリボンの形の作り帯の作り方をご紹介します!

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作り帯とは、自分で結ぶのではなくて、簡単に締められるように、あらかじめ結んだ形に加工してある帯をいいます。

でも、自分で作り帯を作るなんて、ちょっと難しそうだなと思う方多いのではないでしょうか?

でも、そんなことはありません。針と糸のみで作ることができるんです!

簡単な縫う技術さえあれば、実は誰にでもサクッとできちゃいますよ♪

途中でやり直しも可能です。

浴衣に似合うリボン型の作り帯を作ってみんなに自慢しちゃいましょう!

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リボン型の作り帯の基本的なルール

まず作り帯を作るときの材料についてご紹介します。

初めて作る方には針を通しやすい記事や柄出しの調整がいらない全体に柄があるものをおすすめします。

あとは針、メジャー、糸、洗濯ばさみを使用します。

和楽結びの作り方

和楽結びというのは簡単にいうとリボン結びのことです。

また、半幅帯ともいいます。

その半幅帯の作り帯に必要な長さについてご紹介します。

半幅帯の長さは3.6m程度が一般的と言われています。

中には3m程度から4mを超える長さのものまであります。

自分に必要な長さはどのくらいかについて、計算式をご紹介します。

(胴回り+10㎝)×2+お太鼓40㎝+羽根80㎝+(帯幅×2)

この計算式を使って自分のためや、子供に作ってあげる時などに使用してみてくださいね。

今回はお太鼓の大きさを80㎝で作りたいと思います。

用意するもの

半幅帯(約3~4m)

・ひもa(2cm幅・胴回り+30㎝)、ひもb(2㎝幅・胴回り+80㎝)

・ヘアゴム×2個

各部を採寸する

1.帯の長さと幅、作り帯をつける人の胴回りをはかる。

胴回りはウエストではなく、帯をしめたときに帯の下線がくるあたりをはかることが大切。

羽根を作る

2−1 1で計測したサイズをもとに、下図のように帯を置き、③で右に折り返す。

お太鼓・裏を80㎝とり、残りを左側に折る。

お太鼓・裏を左側に折る。

2−2 羽根を折りあげる

2−3 折った羽根を斜め上に折りあげる。

2−4 ひもaを二等分する。

2−5 胴部分の角をめくりあげて、ひもaをのせる。

2−6 胴部分をもとに戻してひもと胴を帯のきわでぬいとめる。ア、イ、ウをぬいとじる。

2−7 帯を裏返す。

2−8 お太鼓を胴部分から3㎝出るように折り返し、羽根を反対側にねじる。

2−9 お太鼓にのせた羽根の中心にタックを寄せて、ヘアゴムで結ぶ。

2−10 残りの羽根を9の上に折りあげて中央にタックを寄せて、ヘアゴムで結ぶ。

2−11 2つの羽根を重ね、お太鼓と胴部分をピンチで仮どめする。

ひもbを2つ折りして羽根の中心にのせる。

2−12 ひもをタックの下にくぐらせ、ひものわに通す。

2−13 ひもを左右に広げてしめる。

2−14 ア~エをぬいとめる。

ア・イ→ひもとお太鼓、ウ、エ→ひもとお太鼓と胴部分。

2−15 胴部分に残りのひもaを縫い付ける。

2−16 全体の形はこのようになる。

2ー17 できあがり (たたんだ形)

まとめ

いかがでしたか?

切らない作り方をご紹介していますので、何度も修正しても大丈夫ですから安心して取り組んでみてくださいね。

手書きなので分かりにくいところがあるかもしれませんがご了承ください。笑

夏祭りなどでかわいい浴衣を着るために、ぜひ作り帯を作って簡単に着ることができるよう、今のうちに作ってみましょう♪

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