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バーベキューが美味しくなる野菜の切り方・焼き方は?

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夏と言えばバーベキュー! 実は、私は野菜が好きで、野菜をメインに食べるんです。

そのお野菜、皆さんはどのように切って焼いていますか?

バーベキューですので炭で焼きますが、真っ黒焦げにしたり、まだ生で食べられなかったなんて経験はありませんか?

野菜バーベキューのベテランの私が、そんなお悩みを解決し、さらに素材が何倍もおいしくなる野菜の切り方・焼き方についてご紹介します!

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バーベキューで定番の野菜は?

バーベキューの定番の野菜と言えば、玉ねぎやキャベツ、とうもろこし、じゃがいも、赤ピーマン、しいたけなどがありますね。

まず、知っておきたいのは、野菜には火が通りやすいものと通りにくいものがあるということ。

火が通りやすいものといえば、トマト、キャベツ、白ネギなど。

逆に、火が通りにくいものは、とうもろこし、玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいもなど。

言ってみれば、ほとんどの野菜が、実は火が通りにくいものだったりします。

焼肉やっていても、わかりますよね。

なんか、いつまでも固くて、やっと食べられそう、というときになったら、クタクタで美味しくなさそうになっちゃってて。

それを防ぐ秘策が、「下ごしらえ」なんです。

それを知らずに、ただ切ったままの野菜を焼こうとするから、失敗をしてしまう。

キャンプ場で食べさせられるお仕着せのバーベキューで、おいしい野菜に出会ったことがありますか?

私は残念ながら、ないのです。

ちゃんと適切な調理をして食べれば、本当に素材本来の甘さが出て、ジューシーでおいしいものなのに、なんてもったいない…といつも残念。

バーベキュー野菜の美味しくなる切り方・焼き方

バーベキュー用の野菜は、一つ一つ下ごしらえのポイントがあります。

火が通りにくいものが多いので、1)小さく切る、2)薄く切る、3)下茹でをする(蒸す、レンジでチン)をまずは頭に入れましょう。

あとは、素材それぞれに 特徴がありますので、それを把握して、適切な切り方、準備の仕方をすることで、バーベキュー当日、とっても美味しくお野菜がいただけるんですよ♪

では、素材別に見てみましょう!

①玉ねぎ

玉ねぎは超定番で、焼くと、トロンと甘さが出てくるものですよね。

肉との相性も良いし、バーベキューソースにも合います。

バンズにはさんで、肉と一緒にハンバーガー風に食べるのにも、欠かせません。

ただ、火が通りにくいので、通常は輪切りに切ると思うのですが、あらかじめ、軽く蒸して持っていくか、電子レンジの弱で1分くらい、火を通しておくといいですね。

あんまり長く保存するとクタッとしますので、出かける直前にやることです。

玉ねぎは、あの厚みも大事な食感。

だから、あまり薄く切ると美味しさも半減だし、途中で崩れてしまいますね。

もし蒸して柔らかくなったなら、竹串にさしておくと良いでしょう。(竹串は100均に売っています。)

あとはグリルで、焼き目がつくまで焼くだけ。

とろりとした甘みがあって、おいしいですよ!

②キャベツ

キャベツは火が通りやすく焦げやすいので、下ごしらえは不要。

ざく切りして炒めるもよし、丸いままくし形に1−2センチ幅に切って、広い面を焼いて食べてもおいしいです。

そもそも、生食できる素材ですからね。

ほんのり火が通ればOK。

甘くて、しかも歯ごたえがまだ残っている状態が、キャベツがシャキシャキと美味しくいただけます。

焼きながら塩をふると、水が出て、早くしんなりしますが、やりすぎると、歯ごたえが消えて美味しくなくなるので、くし形のときではなく、野菜炒め風に、鉄板を敷いて焼く時のヒントとして覚えておきましょう。

③ピーマン

ピーマンは半分に切って、種とヘタをしっかりととって洗います。

ピーマンは火が通りにくいですが、シャキシャキとした食感がおいしいんですよね。

だから、あまり下ごしらえはしない方が無難です。

そとはシャキシャキ、中にはジュースがたっぷり。

軽く焦げ目がつく程度が食べごろですので、焦げ過ぎないように注意しながら、火が弱い箇所でじっくりと火を通すと良いでしょう。

④さつまいも、じゃがいも

・さつまいも、じゃがいもは細めが好きか太めが好きかで切り方を変えます。

(マクドナルドのような細いポテトかモスバーガーのような太いポテトのどちらを選ぶかと考えたら早いでしょう。)

細めなら細切り、太めなら短冊切りに切ります。

細めの場合はアルミホイルに入れておくといいでしょう。バターをのせて食べたり塩をかけて食べたりアレンジしやすくなりますよ♪

⑤かぼちゃ

かぼちゃって、焼くと本当に甘くておいしい、お芋みたいな味になるんですよ。

ただ、そんなかぼちゃ、火が通りにくいのが難点です。

ただ焼いただけでは、美味しくないものになっちゃうんですよね。

だから、下ごしらえをしておくことをおすすめします。

種をとったあと、くし形切りに切ります。

結構力がいりますので、皮の方じゃなくて、内側の柔らかい身に刃を当てて、ぐっと体重をかけると切りやすいです。

気をつけてくださいね。

そのあとラップでつつみ、500wで約2分半加熱します。

つまようじが、少し抵抗あるくらいな感覚で、すっと入ればOKです。

あとは、グリルで焼き目をつけて温めるだけ。

ほくほくで美味しい、デザートみたいなかぼちゃができますよ!

⑥とうもろこし

とうもろこしは、最初から輪切りになっているとうもろこしを買うと、準備が楽ですね。

輪切りの分が4つほどはいって100円くらいですので、高くもありません。

下ごしらえは、ラップで包み、レンジで500w約3分加熱するだけ。

加熱後は熱いので水につけます。(そのまま放置でもいいですが時間がかかります。)

もちろん茹でてもいいし、蒸してもOK。

ただ、やり過ぎは禁物です。

せっかくのバーベキュー。グリルで焼くのが美味しさの秘訣ですからね。

もし生のまま持っていって、グリルで仕上げたいならば、ホイルに包んでじっくり焼きます。

ホイルに入れるとき、バターを乗せれば、極上の味に!

醤油とバターで、お祭りみたいな美味しさです!

まとめ

ご覧いただいたように、バーベキューで野菜を上手に焼いて食べるには、なんといっても、下ごしらえが重要です。

切り方もとっても大事だということが、お分かりいただけましたか?

ものによっては、下茹でやレンジで軽く調理しておけば、野菜本来の甘さが引き立って、肉との相性も抜群!

美味しく野菜をいっぱい食べるヘルシーバーベキューに挑戦してみてください!

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