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クエン酸リンスの作り方と髪や頭皮を傷めず健康にする使い方のヒント

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近年静かにブームになっている石鹸シャンプーですが、その石鹸シャンプーユーザーに愛用者が多いのがクエン酸リンスです。化学成分や添加物をほぼ含まず、髪の痛みや頭皮の乾燥にいいと言われる自然派リンスなんです。

コスパもよく、自宅で簡単に作れて、髪を健康にサラサラにしてくれますよ♪

そんな自然派クエン酸リンスの作り方と使い方のヒントをご紹介します。

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クエン酸のもつ効果がリンスに最適

 クエン酸とはそもそもどんなもので、髪や頭皮にどのような効果があるのでしょうか?

クエン酸は、レモン、グレープフルーツなどの柑橘類や梅干しなどに含まれている酸っぱい成分です。

疲労回復や、美肌効果、血流改善などの効果があり、健康には欠かせません。

クエン酸の酸性が、アルカリ性の汚れを落とす効果があり、掃除や洗濯などの場面でも使用されています。

それと同じ効果が、髪にも期待できるんです!

日々、紫外線や汚れで傷んでいく髪は、弱酸性からアルカリ性に傾き、キューティクルが開いた状態になります。

そんな傷んだ髪にクエン酸リンスをすることで、キューティクルを引き締め修復する効果があるのです。

頭皮にお悩みをお持ちの方にも、アルカリ性の皮脂汚れを落とし、潤いも補充してくれるクエン酸リンスはオススメだということなんですね。

クエン酸リンスの作り方

そんな効果絶大と言われるクエン酸リンスは、自宅で簡単に手作りできてしまうんですよ~。

材料も身近に手に入る者だけでOK!

では、クエン酸リンスの作り方をご紹介します。

手作りクエン酸リンスの材料

・クエン酸…大さじ3杯

・グリセリン…大さじ1杯

・水(浄水・水道水・精製水など何でもOK)…500ml

・お好みでアロマオイル…数滴(10滴くらい。お好みで調節してください)

・容器…500ml以上入るもの(プラスチック製のもの。ペットボトルなど)

★クエン酸、グリセリンなどは、100円ショップや、ドラッグストアなどで売っていますよ。

アマゾンなどでもたくさん種類がでていますので、くちこみなどを参考に、お求めください。

手作りクエン酸リンスの手順

1.材料を全て容器に入れます。

クエン酸は粉末状なので、容器に入れにくい場合があります。その場合には、先にボウルで水と混ぜてから入れるといいですよ。

2.材料がよく混ざるように容器をシャカシャカ振ります。目安は1分くらい。

混ざりにくいと感じる場合は、手順1の段階で全ての材料をボウルに入れて泡立ててください。

手作りクエン酸リンスの保存期間

クエン酸リンスの保存期間は、冷蔵庫に入れて約10日~2週間ほどです。

一度にたくさん作らずに2週間おきくらいのペースで作りましょう。

手作りクエン酸リンス 作る際の注意

作る時の注意としては、グリセリンの入れすぎに気をつけましょう。

グリセリンは保湿成分なので、しっとりさせたくてたくさん入れてしまいたくなりますが(私だけかな?)、入れすぎると髪の毛がパリパリになってしまいますので少なめにしましょう。

また、グリセリンの代わりに、植物性のキャリアオイルを使うのもオススメです。

キャリアオイルは浸透性が良く、他の材料ともよくなじみます。

アプリコットカーネル(あんず油)や椿油、ココナッツオイルなど香りのあるオイルを使うと、香りを楽しみながら使用できますよ♪

クエン酸リンスの使い方と使用上の注意点

クエン酸リンスの使い方

洗面器などにお湯を3分の1ほど張ります。

その中にクエン酸リンスを大さじ2~3杯(ポンプ式容器の場合は5~10プッシュくらい)入れて混ぜます。

できたリンス液の中に、髪を入れてよく馴染ませます。

馴染んだら、洗面器に残ったリンス液を髪にかけて、頭皮マッサージを行い、よく揉みほぐしたらお湯で洗い流します。

酸性のリンスをつけると一瞬でキューティクルが閉じるので、リンスを髪の毛につけてマッサージをしたら、すぐに洗い流してOKですよ。

クエン酸リンス 使用上の注意

クエン酸の適量は、使う方の体質によって変わります。酸性が強すぎると髪がキシキシすることがありますので、入れすぎないように注意しながら、自分の好みの量に調節してください。
クエン酸リンスは原液とし、お湯で薄めて使うことをオススメします。そのまま使用すると、クエン酸の酸性で染みてしまう場合もあります。
化学成分や添加物の心配がなく、肌に優しいクエン酸ではありますが、人によってはクエン酸が体質に合わないこともあります。必ず使用前にはパッチテストを行いましょう。
使用中に痛み、肌荒れ、かゆみ、赤みなどの異常を感じた場合には、すぐに使用をやめて、よく洗い流しましょう。
通常に使用した場合も、洗い残しはトラブルの原因となることがありますので、使用後はしっかりと洗い流してくださいね。
クエン酸を使用する場合には、塩素系製品とは絶対に混ぜないようにしてください。混ぜてしまうと、有害な塩素系ガスが発生する恐れがあります。

まとめ

傷んでアルカリ性になったパサパサの髪や頭皮のトラブルを、天然の酸の力で修復してくれるクエン酸リンス。

使い慣れていないうちは、髪がキシむ感じがしますが、使用しているうちにパサパサの髪に栄養を与えてくれて、自然な艶のサラサラな髪にしてくれます。

ご自宅で簡単にオリジナルのリンスを作れるので、髪にも環境にも優しいクエン酸リンスを試してみてはいかがでしょうか?

好きなアロマオイルを混ぜれば、オリジナルのフレグランスも楽しめますね。

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